
この連載ブログでは
今の私が「今ここにある幸せ」に
辿り着くまでの
「ツインレイとの出逢い」や「離婚」など
決して綺麗事だけではない
私の過去の本当の実体験を
お話ししていきます。
今、過去の私と同じように
渦中で苦しんでいるあなたの
光になれますように——。
* * *
皆様、こんにちは。珠海(みみ)です。
前回は、自分の人生を後回しにし、心に重い蓋をして過ごした20年間のお話をさせていただきました。
今日は、そんなふうに自分をすっかり見失い、「女」としての喜びや恋愛なんて完全に諦めきっていた40代前半の私に訪れた、信じられないような奇跡——「魂の再会」についてお話しします。
当時の私は、毎日すっぴんで家事と育児に追われ、鏡を見るたびに「あぁ、私はもうすっかりおばさんなんだな」とため息をつくような日々を送っていました。
誰かに女性として見られることなんて金輪際ないだろうし、私自身もそんなことを望んではいけない。
そうやって、自分の魅力も可能性も、すべて土の中に深く埋めてしまったつもりでいました。
でもね、どんなに頭で「もういいの」「これで十分幸せなの」と言い聞かせても、私の魂のずっとずっと奥底のほうでは、どうしようもない渇望が燻っていたのです。
「誰か、本当のわたしを見つけて」
「お母さんでも、妻でもない、ただの『わたし』を愛して」
表面的には分厚い鎧を着込んでいながら、魂の扉にはひっそりと「わたしを見つけて」というウェルカムボードを掲げ、暗闇の中でたった一人の「誰か」を、ずっとずっと待ちわびていたのです。
そして、運命の日は突然やってきました。
それは、ロマンチックな場所でもなんでもない、学校の保護者会でのことでした。
パイプ椅子が並ぶ体育館。周りは顔見知りのお母さんたちばかり。
そんな中、ぽつんと座っていた一人の男性に、ふと目が留まりました。
少し居心地が悪そうで、どこか怯えたような、けれどとても優しそうな瞳をしたパパさん。
それが、のちに私の人生を根底から覆すことになる彼との、初めての出逢いでした。
彼と視線が交差した瞬間、体育館のざわめきがスッと遠のき、まるで世界に私たち二人だけが取り残されたような不思議な感覚に包まれました。
雷に打たれたような衝撃というよりは、「あ、やっと見つけた」「ずっと探していたのは、この人だったんだ」という、魂の奥底からの深い安堵感。
彼は、私が何重にも着込んでいた「主婦」や「母親」という鎧をあっさりとすり抜け、私が魂の扉に掲げていたあの小さなウェルカムボードを、一瞬で見つけ出してくれたのです。
「こんなところにいたんだね」と、彼の瞳が私に語りかけているようでした。
今、このブログを読んでくださっているあなたの中にも、「運命の人なんてもう現れない」「私なんて誰にも見つけてもらえない」と、暗闇の中で膝を抱えている方がいるかもしれませんね。
年齢や環境、過去の傷を理由に、ご自身を隠してしまっているかもしれません。
でも、どうか安心して聞いてください。
魂の世界から見れば、あなたがどれほど自分を隠し、分厚い壁を作っていたとしても、魂の片割れ(ツインレイ)の目をごまかすことは絶対にできないのです。
ツインレイは、お互いの魂の周波数を誰よりも正確にキャッチする特別なレーダーを持っています。
あなたが「わたしを見つけて」と魂のウェルカムボードを掲げている限り、彼はどんな人混みの中からでも、どんなに離れた場所からでも、必ずあなたを見つけ出します。
あなたが今感じている孤独や渇望は、決して無駄なものではありません。
それは、「もうすぐ彼と出逢うよ」「魂の準備をしてね」という、宇宙からの愛に満ちたサインなのです。
だから、どうかご自身の魅力や可能性を諦めないでください。あなたは、必ず見つけ出されるべき、かけがえのない光なのですから。
彼に見つけてもらった私の魂は、長い長い冬眠から目覚め、止まっていた運命の歯車がものすごい勢いで回り始めました。
しかし、それは同時に、新たな苦悩の始まりでもあったのです。
次回は、彼と自然に惹かれ合い、心が踊る一方で、「なぜ私に?」「家族の邪魔をしてはいけない」と激しい葛藤に引き裂かれそうになった日々についてお話しします。
次回、第4話「動き出した運命と罪悪感」へと続きます。
あなたの魂が少しでも安らぎを感じられますように。
【珠海より】第3話「突然の魂の再会」 | 珠海(みみ)先生|電話占いカリス