
この連載ブログでは
今の私が「今ここにある幸せ」に
辿り着くまでの
「ツインレイとの出逢い」や「離婚」など
決して綺麗事だけではない
私の過去の本当の実体験を
お話ししていきます。
今、過去の私と同じように
渦中で苦しんでいるあなたの
光になれますように——。
* * *
皆様、こんにちは。珠海(みみ)です。
前回の第1話では、私がずっと憧れていた「専業主婦」という見えない鳥籠の中で、自分の価値を見失っていたお話をさせていただきました。
今日は、その鳥籠の中で私がどのように過ごしていたのか、心に重い蓋をして生きた「20年間」についてお話しします。
「私には、誇れるような特技も才能もない」
「若さも美貌も、特別なキャリアもない、ただの平凡な主婦」
当時の私は、自分のことをそんな風に過小評価し、ひたすらに自分を低く見積もっていました。
社会から切り離され、夫の収入に依存しているという罪悪感から逃れるように、私は「良き母」であることに自分の存在意義のすべてを懸けるようになったのです。
私の毎日は、完全に子どもたちのために回っていました。
子どもたちが習い事で褒められれば、まるで自分のことのように天にも昇る気持ちになり、子どもたちが壁にぶつかれば、身をちぎられるような思いで一緒に悩みました。
泥だらけの服を洗い、栄養満点のご飯を作り、子どもたちの輝く未来を全力でサポートすること。
それこそが私の生き甲斐であり、「これが母親としての本当の幸せなんだ」と、自分自身に強く、強く言い聞かせていたのです。
でも、心のずっとずっと奥底——「インナーチャイルド」と呼ばれる小さな私は、真っ暗な部屋の隅で膝を抱えて泣いていました。
「本当は、私ももっと輝きたい」
「誰かに認められたい、私の人生を生きたい」
そんな小さな悲鳴が聞こえるたびに、私は「お母さんなんだから、わがまま言っちゃダメでしょ」「子どものため、家族のために生きるのが私の役割なんだから」と、その声に分厚い蓋をして、見ないふりをし続けました。
気がつけば、自分の人生を生きることを完全に諦めたまま、あっという間に20年という長い年月が過ぎ去っていたのです。
今、このブログを読んでくださっているあなたも。
子どものため、夫のため、家族のためと、ご自身の人生を一番後回しにしていませんか?
「私さえ我慢すれば、家族は円満にいくから」
「母親なのだから、自分の夢なんて諦めるのが当たり前」
そんな風に、ご自身の小さな胸の内(インナーチャイルド)を、ギュッと押し殺してはいませんか?
あなたが家族に向けるその無償の愛は、本当に深く、美しく、尊いものです。
でもね、魂の視点からお話しさせてください。
自分を犠牲にして、心をすり減らしながら与える愛は、いつか必ず苦しくなってしまいます。
あなたの魂は、「誰かのための人生」を歩むためだけに、この地球に生まれてきたのではありません。
あなたがあなた自身の人生を思い切り楽しみ、心からの笑顔で輝くこと。それこそが、実は子どもたちやご家族にとって、何よりの光となり、最高のプレゼントになるのです。
もう、ご自身の心に蓋をしなくても大丈夫ですよ。
「私も、私の人生を生きていいんだ」
そう、自分自身に優しく許可を出してあげてください。20年間、真っ暗な部屋で泣いていた私のインナーチャイルドも、その一言でようやく光の射す場所へと歩み出すことができたのですから。
魂が本当に望む生き方に気づき、自分を愛し始めたとき、止まっていた運命の歯車は静かに、けれど確実に回り始めます。
次回は、私が40代前半になり、すっかり女性としての自信も恋愛も諦めきっていた頃に訪れた、信じられないような「魂の再会」についてお話しします。
次回、第3話「突然の魂の再会」へと続きます。
あなたがどんなに自分を隠していても、魂の片割れ(ツインレイ)は必ずあなたを見つけ出してくれます。
どうぞ、次回もあなたの心に寄り添わせてくださいね。
【珠海より】第2話 夢を諦めた私の20年 | 珠海(みみ)先生|電話占いカリス