会員の皆様
日中との寒暖差が激しいこの時期、薄手のカーディガン等でケアして下さいね。
さて、前回からのブログの続きです。
今回はお付き合いがある仲での男女間の違いを書いてまいります。
年下の彼、及び頼りなさそうな世話をしたくなる彼とお付き合いの方(´・_・`)
自分と出会った時は〇〇だった。。。
↑↑↑これに縛られてお相手に接していませんか?
人は生きていく内に、落ち込むこともあれば他人に甘えたい時もあるのです。
母性本能が刺激され、ついいつまでも世話を焼いてしまったり、お相手が立ち直っていても落ち込んでいる姿のまま扱ってしまったり。
遂にはお相手から煙たがられているのに、いやいや、そうじゃない彼は〇〇だったから〇〇よと思い込んで、解りみ溢れる態度を取ってしまう。
「読み違え」デハナイノカナ?と心に留めて置くのも良い判断になります。
もちろん、2人にしか解らない雰囲気というのは有りますが、あまりにも思い込んでしまったら危険です。
ただ、恋愛中はとても敏感になり過ぎて彼の態度に猜疑心が募りやすい時でもあるので、ネガティブに取りすぎないで、ニュートラルな部分を持ち精査しなければなりません。
この場合、解った風を取り続けるのではなく一旦、冷静になりましょう。
俯瞰して見るという事が大切です。
1 「本当に」やめてくれ
2 「本当に」嫌なんだ
3 「本当に」いい加減にしてくれ
相手が本当に断っている事を、甘えてるんだ、かまって欲しいんだ、彼はこんな感じなんでしょ!私は解ってあげられてるから( ▔•з•▔ )
これを仮にアナタがやられたらどうでしょうか?
「知ったかぶりしないでよ!」と思わないのでしょうか?
なんでも解ってあげてるという態度は、もし、ワカッテアテモ出さないであげる方が良いのではないでしょうか?
人は皆、日々バイオリズムも合ったり二人以外の他の環境での人間関係あるのです。
その時、その時に気分も変わる。受け取り方も変わる。
それならば「解ってあげたがる」よりも「包容力」で受け止める方が後に仲違いもせず感謝されるのではないでしょうか。
続きます。
宙紘
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