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今回はPart 3
前回お書きいたしました、自分の思いが募り「重くなり」恋しいが故に心配したら「説教になり」
相手の反応が思いと違うと「自分を戒めを抱え修行し」解って欲しいと頑張れば「理屈責め」を気づかす、愛しい相手を「打ち負かしている」反面を知らず。までが Part 2でした。
↑↑↑文章に連ねてみると((・ω・)こんな人、居ないわ!!と思うのですが純粋に好きな気持ちって案外そうなりやすいのです。
文章で読むと、こ、これは相手に誤解を受ける方向では?と思われた方もいらっしゃると思います。
ただ、恋って「盛大なegoなので」気がついていれば「しない事」をしてしまうのです。
例えば。。。「困った時の神頼み」という言葉が古今東西、昔からありますが、普段はそこまで信心深くもないのに寺社仏閣に詣でる。
これは寺社仏閣に詣でる事で、自身がリフレッシュしたり自分自身が「落ち着くことで気がつく」という事なのです。
其の場所の由来や、祀られてる神々様。そしてなりよりも、結界の中に溢れている清浄なご神気に身を委ねる事で「己をただし余裕を得る」が大切なのです。
解りやすく言えば(*´∀`*)気分転換をして考えの傾きを正しニュートラルに戻す作業です。
ニュートラルな状態になった時(ヾ(´・ω・`)
神様のお力は、そっと背中を押してくれたり。
極稀にドーーーォンと変えてくださったり致します。
神は清浄を好むの通りなのです。
因みに仏様は、これを叶える為にはこれをしなさいとワンクッション、困難を与えたまう場合もあります。
それは釈迦の修行の根本的お考えがあるからです。
神様も仏様も「詣でる」というのはとても尊いお心得です。
ただそれだからといって、何もしていない、考えてもない相手に「こんなに思ってるのに、正しい事やってるのに」をぶつけてはさもありなんな、反応しかないです。
寺社仏閣詣、これはご自身の為の事、他に結果を望、押し付けるものでは無いとお心得下さいね。
*もちろん皆のご多幸を願っての事とは別です。
ここまでを踏まえ、邪気を溜めないで余裕を持つだけで、相手との関係が変わるという最終話を次回お書きしょうと思います。
宙紘
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