聖花です…
運命は変えられない。
でも運勢は変えられる。
私はそう思っています。
運命というのは、生まれた環境や体質、避けられない出来事のように、
自分だけでは動かしにくい大きな流れです。
一方で運勢は、同じ出来事が起きても、
その後の流れがどうなるかという「波」のようなものです。
この運勢を少しずつ変えていく力が、品の良さだと思います。
品の良さは、お金のあるなしで決まるものではありません。
高い服を着ることでも、難しい言葉を話すことでもありません。
もっと小さなところに出ます。
挨拶を丁寧にする。
返事を早めにする。
約束を守る。
人の話を最後まで聞く。
物を乱暴に扱わない。
誰かのことを悪く言いすぎない。
こういうことの積み重ねが、その人の空気を整えていきます。
品の良さは「自分のまわりをきれいにする力」です。
空気がきれいだと、良い縁や良い話が入りやすい。
空気が濁ると、良い話が来ても逃げやすい。
運勢は、この空気に正直です。
人生では、誰でもいろいろなことが起きます。
好きな人に振り向いてもらえない。
試験がうまくいかない。
人間関係がこじれる。
お金が回らない。
つらいことは、誰にでも起こります。
大事なのは、そのときに自分の品を落とさないことです。
たとえば恋がうまくいかなかったとき、傷つくのは当然です。
でも相手を悪者にせず、最後の言葉を丁寧にできる人は、
その後の出会いが変わっていきます。
別れ方は、次の始まりに影響します。
試験に落ちたときも同じです。
落ち込んでいい。
でも「自分はダメだ」と自分を雑に扱い続けると、
心がどんどん荒れてしまいます。
反対に「弱いところが分かった」と思えると、次に向かう力が出ます。
人間関係がうまくいかないときも、相手が悪く見えることはあります。
それでも、いないところで悪口を言いすぎない。
最後の挨拶だけはきちんとする。
これだけで、自分の心は荒れにくくなります。
お金が苦しいときほど、品が出ます。
焦って連絡を後回しにしたり、約束を破ったりすると、
信用が減ってしまいます。
苦しいときこそ、先に連絡する。
できることはやる。
この姿勢が、巡りを変えます。
品の良さは、特別なことではありません。
今日からできることばかりです。
返事を少し早くする。
ドアを静かに閉める。
机の上を少しだけ片づける。
愚痴を言う前に、深呼吸を一回する。
誰かの悪い話を聞いたとき、話を広げない。
小さなことですが、こういう積み重ねが運勢を整えます。
そして、ある時ふと気づきます。
「あの出来事があったから、今の自分がある」と思える瞬間が来る。
無理に感謝する必要はありません。
ただ、時間がたってそう思えたなら、運勢はもう変わり始めています。
運命は変えられない。
でも運勢は変えられる。
品の良さは、人生の流れを静かに上向かせる力です。
私はそう信じています…
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品の良さが運勢を変える… | 聖花(せいか)先生|電話占いカリス