【珠海より】第8話 サイレント期間の先に | 珠海(みみ)先生|電話占いカリス

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【珠海より】第8話 サイレント期間の先に

珠海(みみ)先生

2026/04/15 20:29

珠海(みみ)先生

この連載ブログでは
今の私が「今ここにある幸せ」に
辿り着くまでの
「ツインレイとの出逢い」や「離婚」など
決して綺麗事だけではない
私の過去の本当の実体験を
お話ししていきます。

今、過去の私と同じように
渦中で苦しんでいるあなたの
光になれますように——。

* * *

皆様、こんにちは。珠海(みみ)です。
前回は、ツインレイの彼が突如として私を突き放すような態度をとった「サイレント期間」の裏側に隠された深い愛情と、その孤独の中で自分の足で立つために始めた「占い」のお仕事、そしておばあから教わった秘密の浄化法についてお話ししました。
今日は、その長く苦しい暗闇を抜け出した私の内側(潜在意識)が書き換わり、どん底でモノクロだった世界に突然「鮮やかな色」がつき始めた、不思議で美しい覚醒の体験についてお話しします。

かつての私は、いつも「ない」ものばかりを数えて生きている、欠乏感の塊のような人間でした。
「あの人はお金があっていいな」「あそこの奥さんは、旦那様に愛されていて幸せそうだな」「それに比べて、私には何もない」と、常に誰かと自分を比較してはため息をつく毎日。
心の中はいつも重く淀んだ灰色の雲で覆われていて、どんなに美しい景色を見ても、美味しいものを食べても、心の底から「綺麗だな」「幸せだな」と感じることができませんでした。
当時の私が見ていた世界は、文字通り、色彩を持たない「モノクロの世界」だったのです。

しかし、無一文で鳥籠から抜け出し、彼と離れ離れになったあの孤独なサイレント期間。私はただ泣いて過ごしていたわけではありませんでした。
ご縁のあったご相談者様の痛みに寄り添う人生相談の日々。そして、おばあに教えられた久高島のお塩で作るカントン水を飲み、古代レムリアのエネルギーを宿す宮古島産のタチアワユキセンダングサのお茶で、毎日欠かさず自分自身の魂と肉体を浄化し続ける日々。

一人静かに自分自身の内側と徹底的に向き合い、心身のエネルギーを整え続けたあの時間は、私の潜在意識を根底から書き換えるための、とても尊く神聖な儀式だったのです。
「幸せは、外側の条件や、誰かが与えてくれるもので決まるんじゃない。すべては私の『内側』にあるんだ」
おばあの教えと共に過ごした日々の中で、私は魂の底からその真実に気づき、自分自身を深く愛し、満たすことができるようになっていきました。

そうして私の内面が完全に書き換わり、自立を果たした頃。
長く苦しいサイレント期間を乗り越え、魂の片割れであるツインレイの彼と、再び心も体も、そして魂の最も深い部分まで完全に繋がり合い、一線を越えた日の帰り道でした。

夜の静寂の中、満たされた温かい気持ちで夜道を歩きながら、ふと見上げた見慣れたはずの普通の街灯。
そのオレンジ色の灯りの周りに、信じられないほどくっきりと、美しく輝く「虹の輪っか」がかかっているのが見えたのです。

「えっ……?」
私は思わず立ち止まり、目をこすりました。
でも、何度見上げても、その虹色の光の輪は消えることなく、まるで私をすっぽりと包み込むように優しく照らしていました。
それは決して目の錯覚などではなく、宇宙が「あなたの魂は今、本来の美しさと輝きを完全に取り戻したよ」と祝福してくれている、明確で愛に満ちたサインでした。
その虹の輪を見た瞬間、私のモノクロだった世界に、パァッと眩しいほどの鮮やかな色がつき始めたのを、全身の細胞で感じたのです。

私は元々、祝女(ノロ)の血筋ということもあり、目に見えない存在をなんとなく感覚として捉えることはありました。
しかし、サイレント期間中に徹底的に心身を浄化し研ぎ澄ませてきた霊的な感覚が、彼との深いエネルギーの融合をスイッチにして、まるでせきを切ったように爆発的に開花していったのです。

ただの風景だった木々や花、道端の小さな虫や動物たちといった自然界の生命の「声」や「感情」が、はっきりと聴こえるようになりました。
そして、妖精や天使といった高次元の存在たちが、いつも私のそばで微笑み、サポートしてくれている姿が、ありありと視えるようになっていったのです。
「世界はこんなにも愛に満ちていて、こんなにもカラフルで美しい場所だったんだ……!」
街を歩くたびに、風を感じるたびに、感謝と歓喜の涙が溢れて止まらない日々が始まりました。

今、このブログを読んでくださっているあなたも、「どうして私だけがこんなに苦しいの?」「いつになったら、私の人生に幸せは訪れるの?」と、外側の世界に幸せを探して、欠乏感や焦りに苦しんでいるかもしれませんね。
引き寄せの法則やスピリチュアルな学びを深めれば深めるほど、「現実が変わらない」ことにジレンマを感じている方もいるでしょう。

でもね、魂の絶対的な法則からお話しさせてください。
幸せは、決して外側に求めるものではありません。
あなたがご自身の内側に深く潜り、「私はすでに愛されている」「私は私のままで、宇宙から祝福された完璧な存在なんだ」と潜在意識が本当に書き換わったその瞬間。
あなたが発する周波数が変わり、引き寄せる現実が根底から覆り、見慣れたはずの景色が突然、色鮮やかな光を放ち始めるのです。

あなたの直感は、もう目覚める準備ができています。
どうか、外側に求めていたその苦しい視線を、ご自身の温かい胸の内側へと向けてみてくださいね。そこには、あなたがずっとずっと探していた色鮮やかな希望の虹が、すでに架かっているはずですから。

次回は、祈りを捧げに聖地を巡る日々の中で起きた奇跡。
ずっと価値観が合わずいがみ合っていた母との関係が、彼の愛ある仲裁によって雪解けを迎え、心からの感謝へと変わっていったお話しをします。
そして、「なぜ私はこれほどまでの苦難を経験しなければならなかったのか」——そのすべての答え合わせと、魂のメッセンジャーとしての「覚醒」についてお話しします。

次回、第9話「鳥籠を出た先に『覚醒』」へと続きます。
どうぞ、あなたの内側に広がる色鮮やかで美しい世界を想像しながら、次のお話をお待ちくださいね。
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