
この連載ブログでは
今の私が「今ここにある幸せ」に
辿り着くまでの
「ツインレイとの出逢い」や「離婚」など
決して綺麗事だけではない
私の過去の本当の実体験を
お話ししていきます。
今、過去の私と同じように
渦中で苦しんでいるあなたの
光になれますように——。
* * *
皆様、こんにちは。珠海(みみ)です。
前回は、専業主婦だった私が抱えていた「生きていけない」という絶望的な恐怖と、そこから私を救い出してくれたユタの先生の「全肯定の愛」についてお話ししました。
今日は、心の中に小さな勇気の種が芽生えた私に突然降りかかった、想像を絶する「宇宙の采配」と、運命を動かした「行動力」についてお話しします。
ユタの先生の言葉で「私には私の人生を選ぶ権利があるんだ」と気づくことができたものの、現実問題としてすぐに行動に移す勇気までは持てていませんでした。
「子どもたちがもう少し大きくなってから……」
「彼が定年退職を迎える数年後に、熟年離婚を切り出そう」
そんな風に、私は無意識のうちに決断を先延ばしにし、自分の頭の中で考えつく、最も安全な計画を立てていたのです。
しかし、私の魂が「本当の自分を生きる」と決めた以上、宇宙はそんな悠長な先延ばしを許してはくれませんでした。
ある日のこと。些細なことがきっかけで、子どもの進学問題について元夫と激しい言い争いになったのです。
ヒートアップした話し合いの中、売り言葉に買い言葉で、プライドの非常に高かった元夫が、怒りに任せて離婚届にバーン!とサインをして突き出してきたのです。
「えっ……?」
目の前に突き出された、彼の署名入りの離婚届。
ずっと心の奥で望んでいたはずのものなのに、いざそれが現実の紙切れとして目の前に現れると、私の手はガタガタと震え、激しい恐怖と戸惑いが押し寄せてきました。
「本当にこれでいいの?」「今これを出したら、もう二度と後戻りはできない」
躊躇して足がすくみ、身動きが取れなくなっていた私。そんな私を突き動かしたのは、またしてもあのユタの先生でした。
震える声で電話をかけた私に、先生はこれまでにないほど強い口調でピシャリと仰ったのです。
「今行かないと手遅れになるよ! 今すぐ、出しに行きなさい!」
その気迫に背中を強くドン!と押された私は、半ばパニックになりながらも、無我夢中で役所へと車を走らせ、震える手で離婚届を提出しました。
強行突破とも言えるその決断。でも、後になって振り返ると、子どもの環境の変化や周囲の状況など、すべてがパズルのピースのようにカチッとハマる、あまりにも完璧なタイミングでした。
人間の小さな頭で考えた「数十年後の熟年離婚」なんて目じゃないほどの、美しくて鮮やかな「宇宙の計らい」だったのです。
今、このブログを読んでくださっているあなたも、もしかすると手放すべき関係や環境を前にして、「本当に今でいいのだろうか」「失敗したらどうしよう」と、決断が揺らいで足がすくんでいるかもしれませんね。
でも、どうか覚えておいてください。
宇宙は時に、あなたが想像もしていないような形で、突然「今だ!」というサインを送ってきます。一見すると、それは口論やトラブルといった、嫌な出来事の顔をしてやってくるかもしれません。
けれど、あなたの直感が少しでも「今だ」と告げているのなら、どうかその感覚を信じて、勇気を出して一歩を踏み出してください。完璧な条件が揃うのを待っていたら、魂の列車は発車してしまいます。
そしてもう一つ、魂を次のステージへ進めるためのとても大切な魔法があります。
それは、過去の相手を「恨み」で手放すのではなく、「感謝」で手放すということです。
「私の20年を返して」「あんなに酷いことを言われた」という怒りや悲しみも、もちろんあるでしょう。その感情も大切なあなたの一部ですから、否定しなくていいのです。
でも、最後に手を離すその瞬間だけは、「私にたくさんの学びを与えてくれて、ありがとう」と、心の中でそっと感謝の光で包んであげてください。
その感謝の波動こそが、あなたに絡みついていた古い鎖を完全に解き放ち、新しい愛と希望の世界へとあなたを力強く羽ばたかせてくれるのですから。
無事に鳥籠から飛び立ち、いよいよ魂の片割れである彼との新しい人生が始まる……!
そう胸を躍らせていた私ですが、次に待っていたのは、信じられないような彼の「冷酷とも思える態度」でした。
次回は、彼が突然シャッターを下ろし、私を突き放すような態度を取った本当の理由と、そこに隠されていた宇宙の深い愛の法則についてお話しします。
次回、第7話「冷たい彼の本心」へと続きます。
どうぞ、あなたが勇気を出して手放した先にある、新しい風を感じながらお待ちくださいね。
【珠海より】第6話 宇宙の采配と行動力 | 珠海(みみ)先生|電話占いカリス