
色を感知する細胞は人それぞれに違いがあるので
同じ赤を見ていても、微妙に違うのだとか。
空の青さも、木々の緑も
同じ景色を見ているはずなのに
相手は少し違うものが見えているのだと思うと
その瞳にはどんな色に映っているのだろうと
気になってしまいます。
ましてや、目に見えない喜びや悲しみ
物事の解釈や受け取り方も
いくら分かり合っていると思っていても
完全に分かる事はないのでしょう。
だからこそ、できるだけ伝わるよう
感じられるよう、言葉を使うのですね。
言わなくとも分かると
分かって欲しいと思っていたのに
ある日の相手からの言葉は
思っていたものと違うもので
驚くことがありました。
でも、話してみることで
自分が見ている色と全く同じではないだけで
結局は同じ想いで
同じような色だったと分かるのです。
その微妙な違いも相手の一部なので
相手には相手の
自分には自分の見え方があると思えば
相手の色も大切で素敵に思え
相手と自分共通の
色の世界も広がってゆくのでしょう。
良い週末と素敵な1週間をお過ごしください。
見えている色は違う | 星那(ほしな)先生|電話占いカリス