
自分の日々の生活が
あの世のテレビ番組で放送されているとしたら
ジャンルは、ホラーかな、コメディーかなと
考える事があります。
映画やドラマは脚本家がいて
監督の指示通りに撮影は進められますが
自分の人生は
自分が主役兼監督であり
シナリオライターであり
アドベンチャーからサスペンスまで
自由に決められるのです。
自分のストーリーなのに
何だか面白くないなと感じたら
大幅に脚本を書き直したり
ロケーションを変える事もできます。
このシーンでは
イケてるクールな美女だったら
きっとこんなセリフを言うだろうな、と
自分で演じてみる事もできます。
ただ、主役だからと共演者の存在を忘れ
自分の事ばかり考えた時には
とたんにつまらないストーリーに
なってしまうように感じます。
ひとつの作品が、照明さんやカメラを回す人
エキストラの人々、スタントマンなど
たくさんの人々の協力があって
完成するように
日頃からたくさんの人々に助けられて
生きていることにも気付きます。
あの人苦手だなと思う人がいたら
それは、主役の成長ストーリーに欠かせない
悪役を演じてくれているのかもしれません。
主役はピンチの時に
何かかしらのラッキーや
誰かからの助けがあって
間一髪助かります。
観客も、何とかして助かって欲しいと
一緒に手に汗握ったり、応援してしまいます。
そしてあの世での観客は
神様やご先祖様なので
彼らからの応援を感じることができるのです。
生きている間はずっと番組は続くので
シナリオを書き続けられます。
そして、今世を終える時に
自分でどんなタイトルをつけるのか
今からワクワクしてゆこうと思います。
今日も良い一日をお過ごしください。
自分の物語 | 星那(ほしな)先生|電話占いカリス