
桜の木は、花を咲かせる前
全身をピンクにするのだそうです。
ゴツゴツした幹の中身も
樹皮も樹液も
全てピンクになるなんて
信じられませんでした。
外側からは見えない
内側全てをピンクにするからこそ
そのパワーが満開のお花となって
溢れ出るのですね。
なんて一途で、真剣で
一生懸命なのでしょう。
春が来ると
自然に花が咲くものと思っていたので
桜は桜としての生を
しっかりと生きているのだと
感動しました。
桜の花は儚くて
咲いている時は本当に一瞬ですが
ふんわりとして
でもどこか誇らしげで
みる人を魅了します。
そして、咲き切ったことに
満足するかのように
惜しげもなく
花吹雪のフィナーレで散って行き
また来年に備えます。
物事を成し遂げようとする時の
人の姿に似ているなと
ふと思いました。
寝ても覚めても
そのことばかりを考えて
やりたい一心で
失敗も成功も考えずに
一心不乱に突き進む。
今やっていることが
無駄になったらどうしようなど
考えることすらせずに
進み続けた結果
花を咲かせるのでしょう。
よし、自分を闘志と情熱の赤に染めて
やり切るぞ!とひたすら頑張って
血尿が出た場合は
無理のし過ぎですので
すぐに病院に行きましょう。
自分が
ひとつの色に染まるかのような
パワーでいっぱいになるような
そんなことあったかな、と考えました。
つい成功した姿ばかりを描いて
他の人の花と比べたり
焦って、自分の中のエネルギーや
想いを行動に移すことが面倒に思えて
すぐに結果が出ない自分は
ダメな奴と思ってしまいます。
想いに動かされ行動して
時期が来て花が咲く。
ただそれだけと
分かっちゃいるけど
できませんでした。
私もせっかく
生かしていただいているので
桜を見習って
全身全霊
自分の花を咲かせようと思いました。
今日も良い一日をお過ごしください。
桜のように | 星那(ほしな)先生|電話占いカリス