
リスは寒い冬が来る前に
一生懸命、木の実を集めたり
土の中に埋めたりして、冬支度をします。
どこに埋めたかを、全部覚えているという説と
たまに忘れてしまうという説があり
私は忘れてしまう方に一票。
忘れる事で
雪が解けてお腹を空かせたリスが
ご飯にありつけることもあるかもしれません。
また、種が遠くに運ばれ発芽して
植樹の手伝いに一役買っているかもしれません。
何より
一生懸命集めたのに
忘れるなんて可愛いと思ってしまいます。
私も忘れっぽい自分が
嫌になることも多いですが
自分の意図しないところで
誰かが助かっていることも
あるのかもしれないなと思うと
少しだけ気持ちが安心します。
そして、はっとしました。
忘れたのではなく
これもリスの計算通りだとしたら。。
何の見返りも求めずに
仲間や地球の事を考え
行動しているとしたら。。
もともと
辺り一面雪に覆われていたとしても
木の実を埋めた場所を
正確に特定できるのです。
私は、あはは、リス忘れたんだ
可愛いと思った
自分の浅はかさが恥ずかしく
小さなリス様の、大きく深い懐の前に
ひれ伏してしまいたくなりました。
そして
目先の利益に囚われがちな自分は
リス様の足元にも及ばないと思ってしまうのです。
私も何気なくさりげなく
人や地球のために
何ができるのかを考えてみたくなりました。
今日も良い一日をお過ごしください。
リスの冬支度 | 星那(ほしな)先生|電話占いカリス