この度は、私の個人的な感覚であることをお許しください。
教会にはオルガンに賛美歌があり、神社には雅楽に祝詞があり、お寺には鐘に読経があります。
その全てが音、歌、リズムであると思うのです。
私は、それぞれの場所でそれらの音に出くわすと、厳粛な気持ちになり、思わず耳を傾けたりしてしまいます。
遠い昔より、人びとの為の癒やしの音楽浄化の為の音楽であると思うのです。
今はそういう癒やしの場所に出向く事もままならず、浄化の為の除夜の鐘も聞けない、誰もが先行きが見えない時を過ごしています。
ですが、明けない夜は無い、苦あれば楽ありと、云われています。私はそれを信じて、夏には、お祭りのお囃子を聞きたいと思っております。
長々と、ありがとうございました。
電話占いカリス 口コミで当たると評判の占い師を厳選 初回最大10分無料