
毒薬変じて薬になる、ということばがあります。
毒も使い方によっては薬になる、ということですね。
ベラドンナという花をご存知でしょうか。
紫色の愛らしい花なのですが、このベラドンナは毒草なんです。
ルネッサンス期には、その液を目にたらすと瞳孔が開いて魅惑的に輝いてみえることから婦人たちの間で使用されていたこともあるんです。
(もちろん、これは非常に危険ですからやめてくださいね)
現在では、その成分であるアトロピンは鎮痙剤や農薬中毒の解毒などに用いられています。
ベラドンナの花言葉は「汝を呪う」「男への死の贈り物」で、魔女がベラドンナを栽培していたという事からつけられたようですね。
愛もまた人を迷わせたり、悩ませたりする『毒』にもなります。
愛は過多になれば、あなたを苦しめる原因にもなります。
だけど、あなたがその毒をほんの一匙……愛の魔法として使えば、彼をあなたの虜にすることだって出来ます。
女性はみな、魔女の要素があると思うんです。
時に蠱惑的な駆け引きをしたり、あなたの愛らしい魅力で彼を狂わせる。
媚びを売るのではなく、あなたの女性性が成熟するとそれが魅力になり、時に『愛の毒』になり、彼を痺れさせる。
そんな事もできるんです。
愛の毒の魔法に不可欠なのは……
「あなたがあなたを愛していること」
「あなたの女性性を否定せずに、きちんと解放されていること」だったります。
さて、あなたは『愛の毒の魔法』が使えますでしょうか?
彼を惑わせる、愛の毒。 | 亜寿(あず)先生|電話占いカリス