縄文時代から江戸、現代までの犬と人間の深い深い歴史について
早く書きたい!とウズウズしているのですが・・
昨日、衝撃的なお話を聞く事が出来たので
今回もちょっと脱線します(スミマセン)
皆様はペットショップと聞いてどんなイメージを持たれますか?
昨今、保護犬施設やブリーダーからお迎えする事が正義で
なんかペットショップってどうなの?という空気が益々、世間に浸透しているように感じます。
私もやはり、ウチの愛犬と出会ってしまうまで
もしお迎えするなら保護犬か盲導犬や警察犬を引退した子(大きさ的に無理ですが・・)
繁殖引退犬などを飼うつもりでした。
お金だけで命をやりとりする事に罪悪感のような感覚を持っていた事も事実です。
でも我が愛犬はペットショップ出身です。
このショップはオーナーはじめスタッフさん達が超絶に犬好き。
愛犬と出会い「ウチの子!」と決めて数日後のお迎え当日
ずっとお世話をして下さっていた(ちょっと月齢も経っていた子でした、いわゆる売れ残りと呼ばれちゃう子です)
スタッフさんの目に涙が光っていた事を今も忘れる事が出来ません。
どれだけ愛情を持って育ててくれていたのだろう・・と。
愛犬はいまだ、そのショップさんが大好きで
トリミングはもちろん、お散歩途中でも寄りたがります。
若くて可愛いトリマーさん達にチヤホヤされるのがこの上ない喜びのようでして・・(笑)
ちなみ我が愛犬は男の子(男っちゅう生き物は全く犬も人間も・・ねっ!(笑))
昨日、滅多にお見かけしないオーナーさん(男性、たぶん50歳ぐらい)とお目にかかれました。
いつもはシャイな感じの方ですが昨日は別人のよう!
私を見かけるななり、急に駆け寄ってきて下さり貴重なお話をたくさん聞かせて下さいました。
オーナーさんのご両親もブリーダー。
トレーナーも兼務し、内閣総理大臣賞などをとる柴犬の繁殖に命がけで向き合われてきたとの事。
オーナーさんも幼稚園の頃から犬たちのお世話、散歩が日常だったそうです。
ご両親と同じ道に進むも
ブリーダーや保護施設と言っても、結局はどんな人間がやっているかで
ここまで差があるのか・・と悲しく落ち込む状況を何度もご体験されたそうです。
優良ブリーダーと謳っていても
顔の可愛い子やチャンピオン犬の子犬などは高値で売り
ちょっと基準とは違う顔の子は悲しい最期になる事すら
あるそうです。
また保護犬施設をやろう!と善意で始めても、多頭飼育が崩壊した辛い光景も幾度となく目にされた事も・・。
そんな数々のご経験を元に
ちょっぴりお顔がチャンピオンにはなれなくたって
足が長すぎたり短すぎたり・・
胴体とのバランスがちょっと変?(笑)であったとしても
愛くるしい子達、この大切で愛おしい命を家族として迎えて下さる人のところに1匹でも多く届けたい、出来たらなるべく最低限の費用で・・。
なぜなら犬は15年、20年と生きてくれるので
生涯でかかる飼育費を考えたら馬鹿らしい金額はつけたくない。
技術も人柄も最高のトリマーさん達を雇って可愛くカットしてもらい、何よりも清潔と健康を保ち
愛情をもって親犬から離れた子たちを精一杯、育てる。
もちろんある程度の躾もして、必ず運命の家族に出会わせる!!
こんなポリシーを何があっても曲げずにペットショップをやっているんだ・・と熱く語って下さったのです。
なんかその情熱に私まで胸があつくなり、ここで我が愛犬と出会えたのもやっぱり運命だったんだなーーと強く感じました。
ペットショップだから、ブリーダーさんだから、保護施設だから・・と表面上のイメージだけで物事を判断してはいけないという事も改めて学ばせて頂きました。
鑑定師というお仕事もいろいろなやり方、いろいろな先生がいらっしゃる事でしょう。
でも私は
とにかく「真実」を言う。
近未来が視えたら、そこまでの道順も伝えたい。
もしそれが険しい道のりなら、ずっと寄り添い必ず目的地までご一緒させて頂きたい。
こんなポリシーを持っています。
先のオーナーさんのように私も信念を貫き
本日もたくさんのご縁ある皆様の幸せや笑顔のお手伝いをさせて頂きたいと改めて感じています。
全てに感謝。
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