今日は8月6日。
私は毎年、この日になると鮮明に思い出す事があります。
視える力を封印する前、まだ私が小学校1年生だった夏・・。
私の祖母が住む町は都内でも街路樹やイチョウ並木が多い場所で、学校が終わるといつも大好きな祖母の家で過ごしていました。
夏休み中の8月6日。
この日も私は祖母の家に行き、たぶんご飯を食べに行った帰り道だったように記憶しているのですが・・
母と姉と私の友人と祖母と私・・5人でイチョウ並木を歩いて家にむかって歩いていると・・・
4車線道路をまたぐように掛かった歩道橋の上に、その歩道橋が半分以上隠れるぐらいの大きな黒い球体がハッキリと見えたのです。
私は大声で「あれ何?」と叫びました。
母も祖母も姉も友人もキョロキョロ・・・
「何ってなに?」
いや・・歩道橋の上にあるアレ!ほらっ!と私は必死に訴えたのですが、誰にも分かってもらえません。
陰というより立体的で、真っ黒というよりちょっと透けているような・・・
映画GANTZに出てくるような・・・イメージ的にはあんな感じです。(映画をご覧になってない方はごめんなさい)
ただ、歩道橋を埋めるようなバカでかさで・・・。
歩道橋を渡る人たちはその黒い謎の球体をすり抜けていく感じでした・・。
「なに?ねぇなに?」必死に言い続ける私。
「なにってなによ?」と動揺しだす祖母や母・・・。
3分ぐらい経った頃・・・ふわーっと球体は消えました。
その時の光景を、そして見た「球体」を今も絵に描けるぐらい覚えています。
姉もやはりその時の事を鮮明に覚えているそうです。
帰宅後、気象庁や区役所・・警察にも電話してみましたが正体はいまだ分からず・・・。
今はただ、不思議な感覚ときっと高次元の「何か」を視たに違いないと信じています。
今日は8月6日。
世界中がいつの日か必ず光に包まれたように幸せになりますように。
ご縁ある皆さまの幸せも心よりお祈りいたします。
黒くバカでかい球体 | 御琴(ミコト)先生|電話占いカリス