★迷い神社 3 cases★ | 視迦(みらか)先生|電話占いカリス

新規会員登録
初回相談無料(最大10分2,600円分)

占い師ブログ

★迷い神社 3 cases★

視迦(みらか)先生

2021/10/24 17:11

視迦(みらか)先生

私が行ったことがない場所へ向かう時は決まって遭遇することがあります。
目的地寸前で車のナビ通りに進んでも
神社のある場所へ招かれてしまうことがよくあります。

case:1
とある繁華街に所用があって出かけた時、
街中の道が一方通行が多くて複数な道中をナビ通りに進み、到着した道の先は行き止まりの小さな神社でした。

あ、神社だ…

ナビが最新にアップデートされてなかったのかな…
そう思いながら、2本隣の道を通ってその目的地に到着できました。

case:2
とある場所で所用のため待ち合わせをした時のことです。
初めて出向く市に向かいました。
新幹線から電車を乗り継いで駅に到着、スマホのマップアプリに待ち合わせ先の住所をセットして進んでいきました。
スマホがナビゲートしてくれた場所は待ち合わせの場所ではなく、お稲荷様の祀ってある神社でした。

あ、まただ…

視迦さーん!と呼ぶ声がして、
その方向に目を向けたら待ち合わせしていた人が大きく手を振っていました。
大きな道を挟んだ向こう側に立っていました。
初めての目的地に着く前にはどうしても招かれてしまうのかな、スマホのマップアプリのご機嫌が悪かったのかと考えてみたりと…。
まあ^^;
無事に待ち合わせ場所にたどり着けて良かったです。

case:3
とある日のことです。
湧き水を求めて山中に向かいました。
美味しいコーヒーを淹れるためになんですけどね。
^^
車のナビ頼りに向かっていきました。
段々と山道になって道が細くなり、迷わないようにナビをしっかりと確認しながら進みました。
ナビの表示は道の図柄が減ってどんどん山や川の図柄に増えていきます。

明け方で人が少ない山道を目の前にして
一緒だった家族に私は尋ねました。
「何か、気味が悪いね。」
反応なく、みんなグーグー寝ていました。
^^;
起こすのも可哀想だから、ナビと私の沈黙ドライブは続きました。

道はどんどん細くなって山壁沿いの道になっていきました。
明け方でしたが薄暗くなったように感じて雰囲気が例えようが無いものでした。

段々、気味が悪くなってきたし、いつまで経ってもナビの周辺を回っているようだから埒があかなくなりました。
私が時々耳にする特有の「グォーン」と言う金属音のような音も聞こえてくるし、この音は私にとっては注意の意味だから諦めたほうがいいのかな、水汲みはまた今度にと一瞬考えてしまったんです。

えっ……。

戻れなかったんですね。
もう道は一本しかない!😭

その先に見えてきたのは沼でした。
沼の印象は山の中だから緑ベースの色調なはずなのに、そこにあるのは赤紫っぽい印象の沼だったんです。
靄もかかっていたようだから雰囲気は準備万端という感じでした。
結局、私が走って来た道はその薄赤紫の沼まっしぐらに通じていたのです。

こわいなぁ。ちょっとやめてよ。

そのうち、壊れそうな吊り橋が見えてきました。
戻ろうにも戻れない一本道の先にある吊り橋を重い気持ちで渡った訳です。

車一台分くらいの幅の吊り橋をゆっくり、ゆっくりと進みました。
冷や汗が出るってこういうことなんだなと思いました。

やっと橋を渡り終えてたどり着いたところは行き止まりでした。

薄暗いから分かりにくかったんですが、たどり着いて目の当たりにしたものはとても古くて大きな木で作られた鳥居でした。
堂々たる大きさで聳えたっていたのです。

「ドォーン!」という感じでした。

鳥居の神額が目に留まり、額束へ目をやると古くてなんと書いてあるか分からなかったです。
作りは神明系の鳥居でした。
柱には何か御札のようなものが貼られていたのですが、それもよく見えなかったんです。
そして、私はその鳥居の先にあるものを見たのか見てないのか、記憶がないのです。全く…

ドキッとして、ただ、自分はコーヒー飲みたさに美味しい湧き水を求めに来たのにどうして、また…。
正直、怖かったですね。
追い詰められるような気持ちになってしまいました。
吊り橋の先が行き止まりで突然、現れたからビックリしてしまったんです。
^^;
逃げ場が無くなるような時って結構冷静になれるんですね。
少し前までは背筋がゾッとしたのに元の場所に戻らないといけないと思ったら、無になって、その狭い場所で車を回転させてあの吊り橋をもう一度渡って帰ったんです。

その時、また「グォーン」という音が聞こえたから、私が神様の領域に入って不快にさせてはいけないって、とっさに感じたのを覚えています。

帰りのことは山を降りた辺りくらいでの記憶しか残っていません。
山から降りて砂利の空き地があったので、そこで車を止めてちょっと休憩しようとしたんです。
シートを倒そうとして右の景色を見ると、お墓が沢山ありました。

わぁーっ。
こういうこと良くあるなあ、自分。

気がついたら私はまた車を走らせていました。汗。

一緒に出かけた家族たちが目を覚ましたので
家族は寝ていたから何も知らない、気づかなかったと言いました。

私の友の占い師にこの話をしたんです。
「呼ばれたね、みんな寝てて良かったね。」

そっか、そう取るか…。

水汲みがどこか違う世界に招かれたようで貴重な体験となりました。
^^;
もう何年か前のことですが、思い出してはこの神社を複数のマップアプリから探してしまいます。
未だに見つけられていません。
マップアプリの見当をつけた辺りをズームアップしても、Google先生に頼んでも、未だに見つけることはできません。

また湧き水を汲みに行く勇気が持てたら沼の向こうの吊り橋を渡った神社に改めてお参りに行こうと思います。
^^

ご精読誠にありがとうございました。

本日は24日、みなさまと私の安定を願って五芒星24個を画像に添えます。

それでは、また✋

Smile^^

視迦
ページトップへ