
忘れたいのに忘れられない。
もう前に進みたいと思っているのに
心がついてこない。
頭ではわかっている。
このままでは苦しいことも。
相手の気持ちは
自分ではどうにもできないことも。
それでも手放せない。
今日はその理由を、
もう少し深いところから
一緒に見ていけたらと
思っています。
【気持ちごと、終わりにしなければならないのか】
あの人を失うことへの恐れ。
あらためて考えてみると。
本当に怖いのは
あの人がいなくなることだけではなく、
その人への気持ちごと
終わりにしなければならないこと
なのかもしれません。
まだ好きなのに。
まだ想い続けたいのに。
その気持ちに
ふたをしたくはない。
その人のことを想うだけで
自分が自分らしくいられた。
その自分ごと
手放さなければならない気がする。
だから
こんなにも苦しいと
感じてしまうのかもしれません。
【自分をも失ってしまう気がした】
それほど大切な自分に
気づかせてくれた人を
失うこと。
それは
ただの別れではなく
自分の一部を
切り離すような
痛みだったのかもしれません。
だから
簡単には手放せなかったのも
当然なのだと思います。
【今日できる、小さなヒント】
少しだけ自分に聞いてみてください。
「あの人を想うとき
私はどんな自分だったろう」
温かかった。
安心できた。
素直でいられた。
自分らしかった。
その答えの中に
本当に求めていたものが、
静かに宿っているかもしれません。
あの人を想い続けたからこそ
気づけた自分がいる。
その人との時間は
あなたの中に眠っていた
大切な感覚を
呼び起こしてくれたのかもしれません。
そして
あの人を想ったことで出会えたあなた自身は、
これからもあなたの人生で、
生き続けるのだと思います。
重い気持ちを降ろすことは、
あの人への想いを
捨てることではありません。
自分自身を失うことでもない。
想いはそのままに。
少しずつ
抱え続けてきた重さだけを
降ろしていくことも
できるのだと思います。
これって依存? 執着ですか? #7/10 | 龍空(ルーク)先生|電話占いカリス