
私の体は沢山の生命の集合体。
数十兆の細胞が一瞬ごとに呼吸をし。
新たな細胞が生まれ。
生を全うし世代交代をしている。
足の裏から頭の先まで。
生と死のサイクルで私の体は成り立っている。
乗合バスのように。
時には乗る人いて。
時には降りる人がいて。
けれど私はこのバスから降りることはない。
いつか私自身の命が尽きるまで。
呼吸をして
細胞のすみずみまで
あたたかな風を送ろう。
バスに乗ってどこまでも行こう。
今日はどんな景色をみせてくれるんだろう。
窓をあけると色んな香りがする。
春はいいものだね。
『体』 春風のバスに乗って | 龍空(ルーク)先生|電話占いカリス