いつもありがとうございます。
町もすっかりクリスマス気分ですが、
いかがおすごしでしょうか。
以前にも申し上げたことがあるように、
人は調子がよいときには甘い言葉も囁けますが、
調子が悪いときには、気持ちはあってもなかなか相手に自信を持って愛の言葉を囁けない生き物です。
自分の先が見えないときにはお付き合いを始めることもためらいますし、
順風満帆の時は永遠の愛を囁いたりします。
自分がうまくいかないときには、
「オレたち、ダメかもしれない、別れよう。」
と、以前いったのに、
調子がよくなってくると、
「やっぱりオレたちは運命だよ、
やり直そう」
と、ものすごい方向転換される方も
沢山見てきましたし、
愛しているけど、
相手を巻き込んではいけないからと、
「あなたと愛していない」と、
思いを隠しながら泣く泣く伝える愛もあります。
その人が吐いた言葉が、
その人そのものの本音であるとは
限りません。
でも理解できず涙し、
時を経てから真意を理解することも
少なくありません。
人は自分の状態で多かれ少なかれ
言動は変化しますし、
ひどいことを言われたからといって額面どおりにとらず、
逆に相手の状況やその言葉の真意を読み取ることが、縁を上手に繋いでいく大事な要素になります。
長いご夫妻は、ケンカしてもお互い
「はいはい」と、流すことがお上手です。
自分に置き換えてみても、
相手が他の人を見ているような気がしたら、
思ってもいないのに身を退くようなことを
いってみたり、腹が立って別れる気もないのに別れようと言ったり、
「ウラハラ」という言葉を忘れてしまいます。
相手の状況がよくなれば、
変わる恋愛もあります。
相手が調子がよくなるまで見守り
よくなってから一緒に楽しむ、
お互い様につかず離れずで
ペースをあわせていけるのなら
健やかなるときも病めるときも、
寄り添い、支え合っていけるのかも
しれませんね。
ひどい言葉が本音とは限らない | 上乃(カミノ)先生|電話占いカリス