花まつり | 泉里(ミサト) 先生|電話占いカリス

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花まつり

泉里(ミサト) 先生

2016/04/08 12:35

泉里(ミサト) 先生

今日は、お釈迦さまのお誕生日で花まつりの日。

各地のお寺の境内には花御堂(はなみどう)が作られ、その中にお釈迦さまの誕生仏が安置されます。

参拝に来た人たちは、誕生仏の頭上に竹の杓で甘茶をかけてお祝いします。

誕生仏は、右手は天を指し、左手は地上を指した姿をしています。

これは、お釈迦さまが産まれた直後、七歩歩いて、右手で天を左手で地を指して「天上天下唯我独尊(てんじょうてんげ(が)ゆいがどくそん)」と話したという伝説に基づいています。

意味は諸説ありますが、簡単に言うと「世界にひとつだけの花」の歌にあるように、この世に自分という人間は、たった一人の貴重な存在である、ということのようです。


甘茶をかけるのは、お釈迦さまが生まれた時、九つの竜が現れて生まれたばかりのお釈迦さまの体に清浄の甘い水を注いで産湯としたという説話に基づいています。


4月からの新学年、新年度の新しい門出が素晴らしいものになるようにという思いも込めてお釈迦さまに甘茶をかけてあげましょう。
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