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占い師ブログ

朔旦冬至(さくたんとうじ)

泉里(ミサト) 先生

2014/12/21 19:26

泉里(ミサト) 先生

明日12月22日は、二十四節気の「冬至(とうじ)」です。

19年ぶりに「新月」と重なるおめでたい「朔旦冬至(さくたんとうじ)」です。


西洋占星術では、「山羊座」の始まりです。


「冬至」は日本をはじめ北半球では一年のうちでもっとも昼が短く、太陽の力が弱くなると同時に、力を盛り返す「復活」のときです。


そのため、古くはどの国どの地域でも「太陽の復活祭」を行い、一年間の太陽の恵みに感謝し、次の一年も無事に太陽が廻ってくるように祈りました。


また、「クリスマス」も古代ヨーロッパのケルト民族の「冬至の太陽復活祭」が起源だとされています。


太陽の力がよみがえる「冬至」は、「一陽来復(いちようらいふく)」といって、「悪いことばかりが続いていたのが、ようやく善い方に向いてくる」という意味もあります。


「冬至」は、運気が上昇に転じると言われるハッピーな日!


「冬至」の日には、「ん」のつく物を食べると、運を呼び込むといわれています。


特に「ん」が2つつく「冬至七種(とうじななくさ)」を食べると、より幸運につながるのだそうです。


<冬至七種>

代表格は、なんきん(かぼちゃ)です。

にんじん
れんこん
ぎんなん
きんかん
かんてん
うんどん(うどん)


これは平安時代に陰陽師が広めたものと言われています。


身体の中に運がたっぷりと蓄えられそうですね(^-^ゞ

もうすぐやってくる新しい年にそなえて太陽の復活とともに、「ん」のつく食べ物で自分自身を幸運体質にしておけば、来年はチャンスやいいことがたくさんやってきそうな予感がします。


また昔から、「冬至に柚子湯に入ると風邪を引かない」と言い伝えられています。


柚子の強い香りが邪気を祓い身を清めるとされ、もとは禊ぎ(みそぎ)の意味があったそうです。


今では、「柚子湯」は香りが良くてリラックス効果があること、体が芯から温まり風邪予防や神経痛などに効くこと、皮の成分が皮膚の保護に有効であること、などが知られています。


寒い間中は、毎日柚子湯にしたいくらいですね(^-^)b

とにかく日が長くなるのは、嬉しいですね。

お日さまの恩恵に感謝し、復活をお祝いしましょう♪
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