以前にご飯をつくる心遣いという記事を書きましたが 今回はその第2だんです
昨今は当然のように女の人が作るということではなく 生活状態によっては男の人もだいぶご飯づくりをする機会が増えたと思います
ご飯は買い物も含め 後片付けまで考えると結構手間も時間もかかります
そうです
時間もかかる 手間もかかる 体力も使う そしてもちろんそこに心がなければ 味 美味しさも全く違ってきます
一つ一つの心遣いが料理に刻まれていくのですから 胃袋を掴むといいますが「心」を掴まないわけはないのです
そしてどんなに好きでも 相手を怨みながら 憎みながら作った時はどんなに美味しいものを食べさせたいと思って作っても 思い通りの味になりにくいはずです
そして逆に相手を心から思い作っている時は 何時間かかろうが どんな手間のかかる料理であろうが少しも苦にならないはずです
ご飯 されどご飯です
今日のご飯 気持ちを込めて作ってみて下さい!
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