今、注目の鑑定師インタビュー：藤花（とうか）先生｜電話占いカリス

意識できたのは6歳の時ですね。
その頃は、母が病弱だったので、1年近く神社で一緒に生活を送っていたんです。神社での生活や、神社にいらっしゃる様々な方々と会うことによって、だんだんと感じ取れるようになったんだと思います。

神社での生活をしている当時から視ることが出来ました。
しかし祖母と母親に「視られる」ということを周囲に口外してはいけないと言われ、封印していたんです。それ以来ずいぶん長くそういったことから離れていたのですが、色々なご縁もあり、15年前より鑑定業を始めました。

複雑愛と仕事のご相談です。
複雑愛だと、家庭内でのご主人の浮気、不倫のご相談など。これまでの鑑定実績で、復縁が叶ったというお声も多かったですね。仕事のご相談ですと、人間関係や、今の仕事を続けるべきかどうかなどのご相談が得意です。

八大龍王神は、神/仏/菩薩/観音/大日如来/鳳凰よりも宇宙との繋がりが一番強い存在です。年に数回だけ、龍神の祝詞をあげさせて頂いております。

守護をつけても良いかどうかは龍神様がご判断されますので、 お受けする時もあればお断りすることもございます。もし守護をおつけできなかった場合は、お客様のお悩みや状況に応じたご祈願をさせて頂いております。

お客様の話をよく伺いまして、どういうことを聞きたいのかを正確に判断して、お答えさせて頂くことです。
また、結果が厳しい状況だとしても、解決の糸口をお伝えさせて頂きます。あやふやに回答するのではなく、的確に結論をお伝えすることも徹底していますね。
時期や、イエスかノーの判断に関しましてもできる限り明確にお伝えしております。

分かりやすくお伝えすること。
例えばですが、ご相談者様がどちらの意味でもとれるような分かりにくいことは言いません。ご鑑定の後、鑑定結果を思い出したとき迷われてしまうようなことは避けたいですものね。
また、鑑定前よりも元気になってもらえるよう、そして前向きになってあらゆることに取り組んで頂けるような鑑定をする、これをモットーとしています。