今、注目の鑑定師インタビュー：志真（しま）先生 | 電話占いカリス｜当たると口コミで評判の電話占い｜占い師に今すぐ相談｜電話占いカリス

人となにか違うなと感じたのは10歳からですね。
「玄関の観葉植物がのどかわいたっーて言ってるよ」と母によく言ってたらしいです。

言葉が聞こえるというより、私の中に入ってくる感覚的なものかな？
幼いころから当たり前にしてたことだから、どうやっているというプロセスは説明できないんだけど・・・

私たちが普段、心に芽生えた感情を言葉で表現し伝えたり、話す感覚と同じかな！

18歳から恋愛、仕事、家庭を相談されるようになりました。
「悲しい」「辛い」「さびしい」などの声が聞こえるので声を掛けなきゃって。

全部引き受けてしまうので友人からはよく注意されてましたね。
でも、そうすることが普通の事だと思ってました。
今考えるとその頃から色んな相談に乗っていました。

学生から社会人となり世界が広がると関わる人の年齢層も広くなりました。あらゆる年齢層でもアドバイスがうまくいくことが多かったです。

初めてお会いする方から
「初めて会うのに、なぜわかるの？」
「まさかこんな事まで相談してしまうなんて・・・」
と言われることが何回もありました。

困っている人を助けること、アドバイスをすること、は特別なことではなく当たり前の事として過ごしてきていました。

占い師として見るようになったのは30歳からですね。

お気持ちが一番得意ですね。

頂く相談には相談者を含め必ず人が登場します。まず「気持ち」を知ることから一歩が始まります。

お相手だけでなく、お客様自身の気持ち、不安や中々一歩が踏み出せないもどかしさなどもわかってしまうのでお客様に合わせたアドバイスができるのだと思います。

皆さんは、元々いい波動を持っています。
悩むことにより波動を下げているので、お話を聴きながら波動が少しでも上がるようにヒーリングをしています。

定期的に氏神様のところへ祈願に行ってます。
氏神様を中心にしているので、呼ばれた氏神様のところへ直接足を運び力を頂きますね。
鑑定で頂いた御力をお客様へ反映させる感じ。
結構な頻度で伺ってます。笑

お客様の幸せを祈りながらアドバイスをしています。

結果やアドバイスがどの先生も同じだなと感じているお客様や、アドバイスのステップがご自身に高すぎたり、早すぎて置いてけぼりにされてしまっているお客様もいらっしゃるとお気持ちを通じて感じております。

「お客様が納得のいくアドバイス」

「わかりやすいアドバイス」

「お客様の気持ちに寄り添ったアドバイス」

を心がけています。

そして、溜まってしまった流れをほんの少しでも流すって感じですね。

いつもありがとうございます。
人は不幸になる為に生まれてきたわけではありません。

折角いい道があなたの目の前にあるのに立ち止まってしまっています。

そして、あなた自身のチカラを上手く生かす方法を知らない。
少しでも自分自身の力を引き出して行けるようにしていきましょうね。

1人で悩まず、幸せになる道を一緒に探しましょう。