
子供との関係って、
こじれ切ってしまうと本当に大変…
旦那さんや、恋人との関係だって
修復するには大変なエネルギーが必要なのに、
関係を断つという最終選択肢が無いからなのか
深いところをえぐるような傷を
子供に負わせているパターンがあります。
私の知り合いに
今も子供のことで大変な思いをしている人がいます。
その知人の話を聞くと、
子供自身は、何とか普通(語弊があるかも)に
戻りたいと願っているのが伝わってきます。
知人も母親として何とかしたいと常に思っています。
ただ、話のちょっとしたところに違和感を感じるのです。
例えばこう。
高校に通えていない現実を前に
「もう高校も大学もどうでもいいと思っている」
と、言いながら
「今からでも、ちゃんと出席すれば進級できる
って先生が言っている」
と言ったりします。
そもそも「大学」という言葉そのものに違和感を感じます。
今、子供はこんなに苦しんでいるのに、
大学???
この状態だったら、
小さかった頃にさかのぼって
関係性を構築し直す必要があるのに…
どこを見て話をしているのだろう。
どうしたらいいのか分からないとばかり言い、
このままでは…という思いが先走っている感じです。
先を見たいなら
安定した足場を固めてあげなくては
たとえ大学に入れたとて
同じことの繰り返しでしょう。
どうしてこうなったのかを
もっと深く見つめて
根本から親としての生き方を変えないと
ここまでこじれた関係は変えられません。
四柱推命を勉強していると、
小学生くらいの時に、
まだまだ子供と思って接した方がいい子と
そうで無い子がいるって分かってきます。
そうで無い子に対して子供扱いしてしまうと
自尊心を傷つけるし、
大人に対して懐疑的に育ってしまうかも知れません。
いずれにしても、
子供はものすごい可能性を秘めた存在です。
その可能性を自分の考えの枠にはめるのだけは
心して控えるべきです。
手を引いてあげるのはどこまでなのか
よくよく見極めていくことがとっても大切と感じます。
子供との関係 | 一吹樹(いぶき)先生|電話占いカリス