
凌武です。
2月17日に行われる祈年祭
(きねんさい / としごいのまつり)は、
日本の皇室や神社にとって極めて重要な祭事の一つです。
「今年一年、お米をはじめとする作物が豊作でありますように」と神様に祈る、春の始まりの神事です。
「としごい」の「とし」は「稲(年=実り)」を、「こい」は「乞い=祈り」を意味します。
その起源は非常に古く、飛鳥時代の律令制の頃にはすでに国家的な行事として確立されていました。
そして、秋の「新嘗祭」とのセット☆
春(2月17日):祈年祭(豊作を祈る)
秋(11月23日):新嘗祭(収穫を感謝する)
この2つは、日本の農耕文化における「1年のサイクルの始まりと終わり」を意味する対の行事です\(^o^)/
新嘗祭は勤労感謝の日に形を変えていますね!
昔は「お米の豊作」がメインでしたが、現代では農業に限らず、あらゆることの発展を祈るお祭りとして捉えられています。
明日、近所の神社を通りかかったら、
「今年一年、仕事(勉強)がうまくいきますように」とお参りしてみてはいかがでしょうか?
実りを祈る大切な神事 | 凌武(しのぶ)先生|電話占いカリス