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天津飯とAIとわたし。鑑定士の独り言

亜寿(あず)先生

2025/12/03 12:23

亜寿(あず)先生

 通常は恋愛や対人関係などを書いています。

 たまには、ざっくばらんな「ひとりごと」でも。

 以前から書いていますが……

 鑑定の際に「悩みの内容などを言わないでも分かるでしょ?」というスタンスの場合……

 「それは無理ッス!」と、お伝えしています。

 なぜなら、わたしはエスパーじゃございません。(*'ω'*)

 あなたがなにも言わずとも百発百中で当てる……これって、まさに神業ですね。

 そうなれたら嬉しいのですが、わたしも人の子なので限界があります。

 そこでふと思ったのが、これって……以前に書いたことのある『AI』の影響もあるのかな?

 と、思うことも。

 最近、AIに悩みを相談するかたも多いようですね。

 AIって、あなたの望むピンポイントの励ましや、ポジティブメッセージを瞬時に羅列しますよね?

 個人的な感覚ですが、AIって『太鼓持ち』の側面があるんじゃないかな?と。

 AIってあなたの欲しい言葉、聞きたい言葉をさらっと示してくれる。

 こういうこと、ありません?

 まだまだAIって発展途上の技術です。

 かなり信憑性のあやしい答えを提示するし、都合のわるいことを無視したわたし達に耳ざわりのよい返答がくることもありますよね。

 わたしは反AI主義ではありませんが、AIが万能だと鵜呑みにするのは危険だな、と思います。

 AIの利便性をうまく活かして活用する、これって重要ですよね。

 そこで前段の「話さなくてもわかるでしょ?」という話。

 これ、こういった最先端技術に少なからず影響されているのかも? なんて思います。

 実際に、SNSでAIに誕生日と出生地から人生の流れを占ってと操作し、その結果が当たっている!なんていう内容がバズっていました。

 しかし、これ実験すると「ほとんど同じ内容」「かなり都合の良い結果」というパターンもあるようです。

 誰も彼もがAIに依存しているわけでも、影響されているわけでもないと思います。

 だけど、なかにはこういった「自分の聞きたい言葉」「ある種、現実逃避した言葉」に影響を受けている……

 こういうこともあるかもしれません。

 とはいえ、そういった希望のある言葉で奮起したり、勇気をもらえるのは良いこと。

 ポジティブメッセージが悪い、ということではありません。

 それに対して鑑定って、わたしとあなたとの会話で成り立っています。

 依頼されたかたの聞きたい言葉だけを言う、というわけにもいかないのが現状です。

 鑑定していると、どうしても意に沿わない結果、あなたの期待してない結果もあります。

 そこはきちんとお伝えしています。あなたに都合の良い結果だけを故意に伝えるのは、良くないことだと思っています。

 だからこそ、そこからどう動くと良いか?

 あなた自身は、どうしたいか?などなどを鑑みながら、対話していく。

 人と人との対話だからこそ、あなたが前向きなり、そして不安も解消できるのかな、って思います。

 これ、めちゃくちゃ、重要だなあ〜!と思います。

 わたしは、スーパーミラクル鑑定師ではないので、神通力のようなものを期待されている場合は、ちょっとご期待に添えないこともあるでしょう。

 そして、あなたの聞きたい言葉、特定の単語のみを期待されている場合もまた、それは実際の鑑定結果とズレが生じることも。

 その場合は、きちんとピンポイントでお伝えいただければ、そこを深掘りすることもできます。

 それを聞かずにこちらが察知する……これは、残念ながら出来ないと思います。

 もし、鑑定中に「違和感」「疑問点」などがあった場合は、遠慮なくお伝えください。

 お話を聞かせてくださるかたの多くは、そういったことをご了承のうえで鑑定に入ってくださっていると思います。

 本当にありがたいことです。m(_ _)m

 皆さんの温かさにはいつも支えてもらっています。

 皆さんの優しさや思慮深さに感謝しつつ、そんな皆さんのために真摯に、力を尽くしたいなあ……と思います。( *´艸`)


 【おまけ 天津飯とAIとわたし】

 先日、どうしても天津飯が食べたくなり、どこか誰かのレシピで「卵とあんを混ぜてレンチンする」という超絶時短レシピを思い出したんです。

 だけど、そのレシピが一向に見つからない。

 散々探して、仕方なくAIに質問したんですよ。

 そうしたら「そんなレシピはない」と。

 嘘だもん!違うもん!見たもん! 卵もあんかけも混ぜてレンチンするレシピあったもん!

 上位存在である人間様であるわたしは、そう駄々をこね……いや、毅然と抗議しました。

 そうしたら、光の速さでAIが言います。

「最初から餡につかう片栗粉を、卵と混ぜたら失敗するにきまっとるやんけ」と。

 理路整然と説得され、わたしはぐうの音も出ませんでした。

 ……あったもん。見たもん。ほんとだもん……グスッ……

 ぐぬぬ、と思いながら、わたしは卵と餡を別々にこしらえることにしました。

 天津飯、たいへん、美味しゅうございました。

 きっと、今回わたしがAIに対して、少々辛口になったのは「そんなレシピ、あるわけないじゃんwww」と論破された悔しさが滲んでいたのかもしれません。

 現場からは以上です。
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