
現代社会で生きるわたしたちは『怒り中毒』といっても過言ではありません。
SNSでは怒りや強い言葉の発信がバズる。
芸能人の不倫発覚を我がことのように怒る。
こういった怒りの種を拾って、自分の心を乱す機会は多いですね。
それだけでなく、パートナーや上司、同僚、親などの関係で、自分の思い通りにいかずに怒る。
……などなど。
いま、こうしている間にも、怒りで頭がいっぱいのかたもいるかもしれませんね。
最近、ちょっとこういった話が多いなあ……と思ったので、ちょっと一例を。
・彼(彼女)が思ったように愛情表現をしてくれないと怒りが湧く。
・彼(彼女)の愛情を信じられず、怒りが湧く。
『あなたはわたしを愛していない! あなたのことなんて信じない!』
そう、パートナーにぶつけてしまうパターンも。
この「わたしはあなたを信じない!」
「わたしを愛しているなんてありえない!」という部分ですが……
これって、誰にむかって言っている言葉でしょう?
当然、彼や親、パートナーにぶつけている言葉ではあります。
だけどね、ちょっとここで向き合ってほしいことがあるんです。
「あなたが彼に嫌われていると感じるのは、あなた自身が自分のことが嫌いだから」
ドキーッ!とされたり、ムカッとされたかもいるかもしれません。(;'∀')
・あなた自身が「自分に不信感がある」時、
彼のことも「不信感」で見ます。
・あなたが「あなた自身を愛していない」時、
彼のことを「わたしを愛さない人」と見ます。
なぜ、あなたは自分を下げたり、愛されない自分と思うのでしょう?
怒りの底に隠されているのは、過去に傷ついた経験が原因かもしれませんね。
「自分自身を愛してあげていない」「自分を信じられない」という理由が潜んでいることも。
そして、その怒りが愛を失うこともあるんですね。
誰かに怒りをぶつけたい時、怒りを感じた時。
それは「あなた自身の癒えていない傷」「あなた自身に対する不信感」が原因のこともあります。
さて、あなたは最近、誰かやなにかに対して「プンスコ!(# ゚Д゚) 」ってしましたか?
怒りを感じても決して、それを否定しないでくださいね。
あなたに湧きあがった感情を押し込めたり、否定する必要はありません。
(しかし、パートナーや他人にぶつけるのはオススメしません)
その怒りがどこから来ているのか? を探ってみるといいですね。
その「プンスコ!(#^ω^)ビキビキ……!」の根底には、あなたの過去の傷や、愛されたいという深い気持ちが隠れていることも多いんですね。
あなたが彼に対して「わたし、愛されてない!(# ゚Д゚)」と怒りを抱えていたら……
そこからもう一歩、踏み込んで一緒に考えてみませんか?
遠慮なく、あなたの抱える『怒り』を話してくださいね。
パートナーや大切な人にぶつけてしまう前に、あなたがどう感じたか?
そこを話していただくことによって、こじれる前に愛を取り戻すことも多いですよ。(´∀`*)
私たちは怒り中毒で、そこから愛を失う。 | 亜寿(あず)先生|電話占いカリス