
人生の好転の波に乗れている人。
健全なパートナシップを築ける人。
こういったポジティブな状態に身を置ける人には共通点があります。
それは『感情』に呑み込まれない、ということです。
時にネガティブな感情は『豹』や『虎』のように獰猛にあなたの心で暴れまわります。
怒りの感情に呑み込まれて、周囲に辛辣な行動をしてしまう。
怒りに冷静さを失い、パートナーにキツイ態度で怒鳴ったり、批判してしまう。
怒りは最も愛から遠い感情です。
あなたがネガティブな感情のままに鋭い態度をとれば、パートナーから愛想をつかされる可能性もあります。
感情的になってそれを他者にダイレクトにぶつける人は、人間関係でも苦労します。
反対に成熟した人ほど、そのネガティブな感情を飼いならすことができるんですね。
あなたの心(感情)が豹や虎のように暴れまくっても……
そんな感情の獣をうまくコントロールする。これ、本当に大事です。
怒りを感じたら、すぐさま爆発して牙を剥いたり他者を巻き込まない。
一呼吸して「ああ……わたし怒ってるんだ」って、一歩引いた目で自分を見ましょう。
そうやって俯瞰した目で見て、あなたの怒りを感じ切る、味わうことが大事です。
怒りという突発的に沸騰した感情は、時間をおくと必ずその温度が下がるんですね。
心のネガティブな獰猛な獣を手なづけることができれば、パートナーシップや人間関係で苦労することは激減します。
あなたの『怒り』を理解し、そこで一旦は冷静になる。
ここで怒りという獣を抑え込むのはNGです。
獰猛な猛禽類を無理に抑え込もうとしても、あなたが怪我をするだけ。
怒りの感情を否定しないで、きちんと感じることが大切ですね。
ああ、わたし怒ってるなあ。そりゃあ、あんなことを言われたら気分も悪いよねえ。
そう猫の背中を撫でるように、あなた自身の心を慰撫してあげる。
怒りやネガティブな気持ちをあなたがきちんと感じ、そこからしかるべき行動をとる。
怒りという感情が起きる原因は、あなたの「コンプレックス」や「どうせ、でも、だっての自己卑下」が刺激された時に湧くことも多いです。
あなたが怒りを感じるのは、どんな時でしょう?
あなたがネガティブな気持ちになるのは、どんなシチュエーションの時?
あなたの心の中の獣が暴れるスイッチ(パターン)を理解しておくのもお薦めですよ。
実はわたしも沸点のひくーーーい怒りんぼうだったんですね……(・_・;)
その怒りの根底にあるのは「分かってほしい」「愛してほしい」「助けてほしい」という感情が下地にあると理解した時、無闇に自分の怒りで他者を巻き込むことはなくなりました。
怒りを吐露するんじゃなく、素直に「今ね、こんな気持ちで、こう考えてるんだー」「ちょっと困ってるの、助けて〜!(>_<)」そう勇気を出して伝え始めたら、この世界を取り巻く愛に気づくことが出来るようになりました。
心を惑わす獣を飼いならす。 | 亜寿(あず)先生|電話占いカリス