
皆さんは、種から植物を育てたことがありますか?
ガーデニング経験者の方なら分かると思いますが、種から発芽して花が咲くまで、結構な手間と時間が掛かりますよね。
これって、愛情も同じことなんですよね。
ご相談を頂くなかで、彼女(彼)と付き合えますか!?というものがあります。
中には、これから時間をかけ、コミュニケーションを密にとることでお付き合いできますよ、という結果が出た時に「は? そんなに時間が掛かるんですか!?」と憮然としてしまう人もいます。
それだけじゃなく、「じゃあ、彼女(彼)のことはいいです!」と切り捨ててしまうパターンもあります。
婚活をしていて結果がでないで焦っている方や、仕事がバリバリできるような男性(仕事と恋愛を同列にして結果を早く求めてしまう)にその傾向が強い感じがしますね。
そもそもそれって、本当に愛情なのでしょうか?
中には世間体のために……親のために……友達が次々と結婚したから……
だから、早くパートナーを見つけないと! という人もいるようです。
しかし、相手に結果を急かす、自分の思い通りに相手が動かなったら「もういい!」と切り捨てる。
そもそもパートナーシップというのは、あなたではない他者と愛を育む行為です。
あなたは短距離走のように素早く結果を欲しがっても、相手は長距離走型でじっくりと考えたい人かもしれません。
種目の違う人に「短距離走で結果を出せ!」というのは酷ですよね?
それを相手に求めてしまい、結果的に関係を解消するのは、人として未熟である証拠かもしれません。(;'∀')
愛情は種から発芽して大きく育つ樹木のように、もしくはワインのように時間をかけて熟成していくものです。
相手の気持ちをせかしてしまいそうなとき、結果を早く早くと焦るとき……どうして、あなたはそこまで焦燥に駆られているのか?
そこを考える必要がありますね。(´∀`*)
そして、焦らずにじっくりと相手を向き合うということで、あなた自身の成熟さも生まれるのですよ。
愛やパートナーシップというのは、デリバリーのように素早く手に入るものではありません。
愛はじっくりと育てる、それが真のパートナーシップの第一歩でもあります。
☆彡 愛の実り(結果)を焦らない ☆彡 | 亜寿(あず)先生|電話占いカリス