生活していて違和感を感じたり、
「ひょっとして・・・」
と何かについて虫の知らせや直感が働くことってあると思います。
その感覚が正しいのか、正しくないのかは置いておいて、そう感じたことをなかったことせず「そう感じるんだけどな〜」という感じで放置してみましょう。
感覚だけで生きても、頭で考えあぐねた答えだけで生きてもダメなときはダメですが、振り返ると、「あの時実はこう感じていた」というような経験をしたことがある人も多いと思います。
答え合わせがあるような出来事だと、感じたような結果がきて「やっぱりね〜」ということもあります。
感覚がくる、胸騒ぎがある、虫の知らせがある。
この感覚を馬鹿にしないでいると、見えない世界からのお知らせも受け取りやすくなってきます。
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