
一目惚れだった
惚れたというより本能が君に釘付けになった
そんな始まりだった
当たり前のように二人で居て
当たり前のように時を重ねて
当たり前のように未来も二人で居ると思ってた
いつの頃からか君の口癖が変わっていった
『なんで?』『どうして?』
君は僕にとって【ツインレイ】だと思ってた
二人の魂が共に成長していく、たった一人の人だって…
『なんで?』と聞かれる度に悲しくなった
『どうして?』と言われる度に苦しくなった
だって
ツインレイの僕たちは分かり合えてると思ってたから
僕だけの勘違いだって思い知らされた
きっと君からの僕は
反発し合いながら魂を成長させる
複数いる【ツインソウル】の一人なんだね
言い合いしながら
反発し合いながら
自分が感じたことを口にする
でも僕には出来なかった
だって君は僕のツインレイだから
どんな君であろうと全身で受け止めてたんだよ
ぜんぶ引っ括めて君だから
だから君に対して『なぜ』も『どうして』も一つもないんだ
でもそれが嫌だったんだろうね
反発し合って愛情を確認することが君には必要なのに
相手が僕だったせいで
僕じゃなかったら君は愛情確認できてたんだよね
そこからは
なんで?どうして?の理由を説明する度に切なくなった
理由を説明したところで返ってくる言葉は決まってる
『言ってくれなきゃわかんない』
でも言ったところで、次も君は同じ言葉を言うんだ
『なんで?理解できない。私ならしない』って
そういえば何かの本に書いてあったな…
ツインレイはサイレントで離れるって
もし神様が観てるならお願いです
今世でたった一人の離れる運命のツインレイじゃなく
離れなくてもいい
反発し合わなくてもいい
当たり前のように愛し合える運命を君と僕にください
僕にとっての君 | 楓(かえで) 先生|電話占いカリス