猫の日ですにゃ🐈
2月22日
にゃんにゃんにゃん。
我が家にはさくらという愛猫がいます。
猫は、未来を占わない。
明日の心配をしないし、
昨日の後悔も抱え込まない。
ただ、今日のひだまりを探している。
あたたかい場所を見つけたら、
何の遠慮もなく、そこに座る。
それを見ていると、
ああ、これでいいんだって思う。
⸻
さくらは、ときどき私の手にそっと右手を乗せる。
言葉はないのに、
「大丈夫だよ」って言っているみたいに。
不思議だよね。
こちらが守っているつもりなのに、
守られているのは、いつも私のほう。
猫は、エネルギーに正直だ。
無理をしていると近づかない。
でも、心がほどけた瞬間、すっと隣にくる。
だから思う。
猫は波動で生きているんじゃないかって。
媚びないのに、愛される。
頑張らないのに、存在感がある。
それはきっと、
“自分であること”から一歩も動かないから。
⸻
私はずっと、猫に憧れていた。
そのままでかわいいって、どういうことなんだろうって。
でも最近、少しだけ分かる。
ひだまりを選ぶこと。
無理な場所から離れること。
疲れたら丸くなること。
それは逃げじゃなくて、
魂のメンテナンス。
⸻
未来が不安になると、
つい答えを探したくなる。
でもね。
猫は教えてくれる。
「今あたたかい?」って。
その問いに正直になれたとき、
ちゃんと流れは整う。
無理をやめたとき、
自然に巡るものがあるみたいに。
⸻
さくらは今日も、
一番あたたかい場所で眠っている。
私はそれを見ながら思う。
がんばらなくても、
もう十分。
そのままで、かわいい。
ひだまりは、外じゃなくて、
ちゃんと自分の中にもある。
あの小さな手は、ときどき魂のスイッチを押してくる。
猫は、人間に生まれ変われる唯一の動物だという言い伝えもある。
もしそれが本当なら、
きっと彼らは、今を生きる練習を私たちに見せにきてくれているのかもしれない
今日も、みなさまのお幸せを心からお祈りして、やさしく抱きしめています。
猫に学ぶ、ひだまりの哲学 | 桜羽(さくは)先生|電話占いカリス