佑弦(ゆづる)は、
老後の趣味や、生き甲斐の為に、
〇茶道教室に、
通い始めました。
が、
どうやら、続かなさそうです。
それは、どうしてかと言うと。。。
序章 体験レッスン
〇お茶を点てる役が、先輩の生徒さん、
〇お客様役は、佑弦(ゆづる)です。
茶道は、もちろん初めてなので、
〇お辞儀のし方、茶碗の回し方、
〇お茶の飲み方、
全く分からずです。
すると、先生が、
先生(先)「初めてなんだから、
分からなくて、当然。
私の言う通りに、お辞儀をしてみて。」
と言われて、
何となく、頭を下げていると、
横から、他の生徒さんが、
(生徒A)「違うわよ!
先生の言う通りに出来ない?」
と指導が入りました。
(佑)「分かりました。」
と言いつつ、お辞儀をしたら。。。
なんと!
〇その生徒Aさんが、
〇佑弦(ゆづる)の腰から背中、
そして、頭に掛けて、
〇扇子で、順番に叩いて来ました!
(佑)(何?この人!
〇初対面なんだけど!
〇先生から、扇子で叩かれるのでも、
良い気がしないのに!
〇あなた、タダの生徒でしょ!
〇失礼な!!)
と心の中で叫んでいても、
〇先生も、
〇他の生徒さんも、
何も、言ってくれません!!
体験レッスンが終わって、
稽古場の外で、コッソリと、
他の生徒さん(B)から、
(B)「Aさんから、扇子で叩かれて、
驚かれたでしょう。
あのAさんは、
〇今の先生のお母さま、
〇先代の大先生からの生徒さんで、
〇一番、歴が長いのよ。
おまけに、
〇ああいう性格だから。。。で、
〇最年長でしょ!
気にしないで、レッスンに、来てね。」
と言われました。
(佑)「はい。。。驚きました。
茶道の世界は、厳しそうですが、
老後の為に、通います。。。」
と言って、とりあえず、
Aさんが居た、時間帯を避けて、
レッスンに行くと。。。
1 やっぱりか!
体験レッスンとは、違う、
曜日と時間に、レッスンへ行くと、
Aさんが、居るではないか!
(A)「あら?あなた、習うのね。
せいぜい、頑張りなさい!」(微笑)
と、上から目線で、言われました。
初めてのレッスンで、
とりあえず、お客様役をしていると。。。
Aさんは、先生より、厳しく、
〇歩き方、敷居のマタギ方、
〇お辞儀のし方、手の置き方、
〇お茶の飲み方、茶碗の持ち方、
次から次へと、指導?指摘?
キツイ言い方で、言われます。
でも、先生も、何も言ってくれません。
(佑)(老後の為とは言え、辛いなぁ。。。
まだ、他の曜日があったから、
別の曜日にしよう!)
と思っても、やっぱり。。。
2 必ず居るAさん
〇週6枠のレッスン中、
〇5枠に、参加しているAさん。
〇唯一、Aさんが居ない枠のレッスンは、
〇大人数で、新規は、入れないとの事。
他の生徒さんからも、
(C)「Aさんは、気にしないで。」
(D)「Aさんから、指導受けた?」
などなどを言われつつ。。。
心の中で、唱えます。
(佑)(老後の為×2!)
と思って、我慢していたら。。。
3 エスカレート
とある日の事。
レッスンに行くと、Aさんが、
(A)「あなた、何で来たの?
今日は、中級以上のレッスンよ!」
と、言われました。
(佑)「先生へ、レッスン予約の、
連絡をしたら、お待ちしてます。
と言われたので。。」
と言うと、
(A)「ふ〜ん。先生が、
良いと、おっしゃったの!
ふ〜んっ!」
と、怒った顔で、言われました。
心の中で、唱えます。
(佑)(老後の為×3)
4 先生も気を遣って。。。
先生も、ご存じなのか?
〇佑弦(ゆづる)と、Aさんは、
〇同じ部屋でも、別の場所で、
レッスンを受けて、
〇その間に、先生は、座られて、
〇両方の指導をしてくれました。
先生が、佑弦(ゆづる)に、
(先)「今日から、
柄杓の取り扱いを教えるわ。」
と言われた時、
遠くの方から、Aさんが、
(A)「この方に、柄杓の練習は、
まだ、早いですよ!先生!」
と、横やりを入れて来ました。
先生も、何も言えず、
練習内容は、変更になりました。
心の中で唱えます。
(佑)(老後の為×4)
5 茶道の世界
茶道の世界は、
〇一度、決めた社中(稽古場)を、
〇変える事は、出来ない、
そうです。。。
これからも、
辛い日々は、続きそうです。
(佑)(老後の為×5)。。。
ちなみに、
この茶道教室では、
ここ数年、新規の生徒さんは、
続いた事がない、
と、他の生徒さんから言われました。
納得です!(><)
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