経験の長い、占い師は、
たまに、説法のような、
人が、「なるほどなぁ〜」
と、ウナヅク、
徳のある話を、なさるそうです。
私も、
そんな、占い師になれれば
と、思いつつ。。。
先日は、お客様から、
こんな事を、教えて頂きました。
お客様(客)「先生。
―ありがとう―、の言葉の、
反対語って、
知っていますか?」
と、聞かれました。
佑弦(佑)「ありがとう、
の、反対の言葉ですか?
・・・なんだろう?
―どういたしまして―
ですかね?」
と言うと、
(客)「−ありがとう―の反対語は、
―あたりまえ―、なんですよ。
人に、何かをして貰ったら、
お礼として、
―ありがとう―、と、言いますよね。
お礼も言わずに、感謝もない人は、
―あたりまえ―、と、思って、
何も言わないんですよ。」
との事。
(佑)「なるほどなぁ〜。
良い、お話ですね。
私たちも、気を付けて、
いつも、感謝の気持ちを持って、
何事にも、−ありがとう―、
と、言える人で居たいですね。」
と、答えました。
良いお話(説法)なので、
早速、使う事にしました。
とある、占い所で、
「ありがとう←→あたりまえ」
の話を、
他の先生方に、行ってみると、
A先生(A)「なるほどね〜。」
B先生(B)「面白いお話ね〜。」
と、感心されました。
占い師という職業の人々は、
何かと、
説法染みた話が、好きなので。。。
みんなが、次々と、
話を、カブセて来ます。
(A)「先生、知ってる?
おもてなし、の言葉の意味って?」
と言われたので、
(佑)「それは、
―もてなすー、に、
敬語の―お―が、付いて、
相手を敬いながら、
―もてなす―、
じゃないのですか?」
と答えると、
(A)「−おもてなし―、の意味はね、
○心に曇りがなく、裏も表もなく、
○心から、相手に尽くす事で、
表も裏もないから、
―おもてなし―、なんだって。
良い、お話でしょう!」
と、言われました。
(佑)「へ〜、面白いですね。」
と言うと、
今後は、B先生が、負けじと、
(B)「−占い―、って、
どういう意味か、知っています?」
と言われました。
(佑)「昔は、
○亀の甲羅を焼いたり、
○鹿の肩甲骨を焼いたり、
で、未来の吉凶を予測したのが、
由来らしいと、
聞いた事はありますが。
―占い―、の言葉の意味ですか?」
と、言うと、
(B)「−占い―も、
○裏がない、事が、重要で、
○相手の為を思い、
○鑑定結果に忠実に従って、
○お話する事なのよ。」
との事でした。
(佑)「へ〜、これまた、
説法みたいな、
深くて、徳もあり、
面白いお話ですね。」
と、感心していると。。。
例のごとく、
A先生と、B先生の、
恐ろしい会話が、始まりました。
(A)「あら、B先生は、
今の言葉通りに、
そんな、裏表もなく、
忠実に、
鑑定されていましたっけ?」
と、イヤミな事を言われたので、
(B)「あら、A先生こそ、
中身のある、鑑定を、
されていましたっけ?
占術が、少ないから、
裏も表も、厚みも、何もない、
ただの、お話だけ、ではないですか?」
と、こちらも、負けておられません。
そして、例のごとく、
A先生と、B先生の、
言い合いとなりました。
(佑)(どうして、
いつでも、どこでも、
どんな事でも、
言い合いのなるのかな?
聞いてないフリ、をしておこう。)
と、思っていたら、
お客様が、入って来られました。
すると、不思議な事に、
今まで、言い争っていた、
お二人共に、
急に、裏声の様な、
可愛らしい声で、
「いらっしゃいませ〜。
どうぞ〜。」
と、
○先ほどまでの、鬼の形相が、
○一転、笑顔で言うので、
驚きました。
これぞ、
○裏のある、占い師!
と、思いました。(笑)
裏のある、占い師 | 佑弦(ゆづる)先生|電話占いカリス