それは、少し前の事。
テレビ番組で、有名占い師さんが、
「結婚したかったら、
ご先祖様を大切にしましょう。」
と、言っていました。
また、佑弦(ゆづる)の生家では、
〇我が家は、戦国武将○○○〇の末裔です。
誇りを持って、生きなさい。
と、言われて育ちました。
興味もあったので、早速調べました。
そうしたら、
〇四代前は、山陽地方の山奥にある
集落にいたが、過疎の為、
ご先祖様の菩提寺は、廃寺らしいと。
佑弦(ゆづる)「ご先祖様を大事にして、
結婚しよう!!」
と、思って、その廃寺の近くにある、
同じ宗派のお寺に、いきなり電話をして、
佑弦(ゆづる)「ご先祖様が、
そちらのお寺の、
近くにある、廃寺におられるので、
そちらで、
先祖永代供養をして欲しいです。」
と言うと、
住職さん(住)「良いですよ。その廃寺の、
檀家さんは、引き継いでいますから、
どうぞ、お越しください。」
と言われて、早速、出掛けました。
佑弦(ゆづる)(全ては、結婚の為に、
幸せになるためなら、どこまでも。。。)
そう思って、
電車で三時間、バスで二時間掛けて、
住職さんのいる、お寺に行きました。
早速、永代供養をして頂き、
ご先祖様の事も聞きました。
(佑)「曾爺さんは、この地の出身で、
住まいは、向こうの集落にある、
小学校の近くの、坂の斜面に、
家を建てて、住んでいたと聞いています。
それと、子供の頃から、
ご先祖様は、戦国武将○○○○と、
聞いています。
戦国時代に、戦で負けた時に、
こちらの集落に、落ち延びて、
隠れて暮らしていたと聞きました。
我が家は、その家系の次男の筋なので、
過去帳がないんです。
廃寺を引き継いでおられるのなら、
ご先祖様についても、ご存知かと思って。
教えて頂けますか?」
と、言うと、
(住)「確かに、あなたのおっしゃる、
曾爺さんに当たる方は、
会った事があります。
私が、子供の頃、小坊主として、
父に連れて行かれて、
そのお家も、お参りに行った事があります。
その息子さんも、知っています。
確か、若くして、
亡くなられたと聞いています。」
(佑)「そうです。お爺さんは、
父が、小学生の時に亡くなっています。」
(住)「でしたら、
その家がご先祖様でしょうね。」
(佑)「なら、その曾爺さんのご先祖様は、
ご存知ですか?戦国武将に繋がりますか?」
と聞いたら、
(住)「あいにくですが、
その曾爺さんと言われる方と、あなたが、
同一家系の方かは、
話しだけでは、証明できないので、
これ以上は、個人情報ですので、
お教え出来ません。
私は、ただ、
あなたが、曾爺さんと言われる方の、
名前を知っていて、
その家に行ったことがあると、
言っただけです。
その方が、あなたのご先祖様とは、
申し上げておりません。
直系の方で過去帳のある方か、
檀家さんでないと。
個人情報ですので。。。」
(佑)「ご先祖様の世界も、
個人情報があるのですか?!」
正直、驚きました。
例え、苗字が一緒でも、
曾爺さんと佑弦(ゆづる)を繋ぐ、
証明は、ないのですから。
個人情報は、明かせないとの事。
〇ご先祖様を繋ぐ、証明が欲しいから、
聞いているのに。。。
メインの目的は、
結婚が出来る為に、
永代供養をしに来ただけなので。
諦めようとしていたら、
(住)「その曾爺さんと言われる方より、
上の代の方は、屋号で呼ばれていたと、
聞いた事がありますよ。」
(佑)「屋号?って、何ですか?
会社の名前とかって事ですか。」
(住)「いえいえ、言い方を変えれば、
苗字がないと言う意味ですよ。
これ以上は、個人情報ですので。」
(佑)(また、個人情報?!)
佑弦(ゆづる)は、理解出来ました。
苗字がない。明治時代より前は、
武士には、苗字があったのですよね。
という事は・・・、
〇佑弦(ゆづる)家のご先祖様は、
武士(戦国武将)で、ない事を意味します。
落胆していたら、追い打ちを掛けるように、
(住)「それと、戦国武将○○○○は、
この地域の出身ではないですよ。
ここは、そのライバルの、△△△△の、
お城があった所ですよ。」(笑)
もう、笑うしかありませんでした。
子供の頃から、戦国武将の末裔と言われて、
何かと、厳しく育てられたのは、
一体、何だったのだろうと。。。
ちなみに、
永代供養をして頂いたのですが、
落胆したせいか?
ご利益もなく?
今は、まだ、
結婚は、出来ていません。
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