様々な状況の中で、
皆様は、
如何お過ごしでしょうか？
人生の中で、
どうして
バランス良く出来事が
訪れないのかなぁ〜〜〜
と思う様な、
予測された出来事と
突発的な出来事との
同時発生の
経験は
皆様はお有りだと思います。
実は
私も今年の８月〜９月は
特に
そうでした。
書いても大丈夫な事だけ挙げてみると、
サポートとして関わらせて頂いた事柄ですが、
ご出産 ３名様
事業、住居の為の土地御購入、
特殊なお見送り ２件
愛犬の心臓手術
相続問題
その他言いにくい事
等々
通常のご相談頂く事に
加えて
上記の内容のご相談でした。
そして
個人的には
同居家族の
隔離看病
(幸い
最終的には
検査は陰性で
看病期間は１０日間程で済みました。
過労による
発熱や急性胃炎による
食欲不振が続いた様でした。)
そして、看病終了後に
私の肋骨骨折〜〜。
痛みのピークはやっと過ぎて
快復しつつありますが、
痛くて、不便でした。
そして
どうして
この様に
様々な出来事が重なるのかを
命理学から
検証してみました。
幾つかの要素が有りますが、
その一つに
「墓庫が開く」要素と時期
と言う事が、しっかりとありました。
(そう言う時期だと
把握してはいましたが、、、、)
それは、
特別な倉庫の扉が開くと言う
意味が有り
お蔵に しまわれていた事が表に出て
暴れたり、動き回るので、
通常では頻繁に起こらない事が
重なります。
その
「墓庫が開く」印が
重複していました。
確かに 今年は個人的な転居も有り
年始めから慌ただしかったです。
だからこそ、
衣食住の恩恵が
身にしみました。
特に
常に食事に困らない時代に
有り難みを感じました。
(勿論、国や地域、状況によって、
千差万別ですが。)
少し話が脱線しますが、、
縄文時代から現代に至る迄の
食生活をマイペースで調べていて、
一般的に満腹感を感じる程の
食生活が出来る様になったのは
昭和中期前位からですので、
満腹感を得るまで食べる
と言う食事よりも、
食べられる物を食す事の方が
多かった様です。
その様な歴史を学びながら、
食事出来る
有り難みを感じながら、
「墓庫が開く」時期を
てくてくと
越えている最中です。
皆様も
様々な事象に直面して
自らの人生を
一生懸命に
歩んでおられると思います。
今は
ご無事で生きられる事、
そして
良い方向に向かえる事を、
ひたすらに願い
お祈りしています。
日々を大切に過ごせます様に、
そして
皆様に
沢山の幸せと
心身共の御安寧が訪れます様に
重ねて
心よりお祈り申し上げます。
今回もお読み頂き
有難うございました。
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