緊急事態宣言が出され、不安な時間を過ごされている方も多いと思います。
私の友人も自営店舗を休業することになり、今後どうしていくべきか苦悩しています。
「祈ってなんになるの?」という声もあるかと思います。
しかし、古より『祈り』は、私たちの苦境を乗り越えるために外せない習慣です。
『祈り』は『明るい未来に思いを馳せること』
明るい未来をイメージして、『一刻も早く成りますように』と思いを届けましょう。
この時、注意して頂きたいのは『祈ったからOK』ではなくて、『祈りを叶えるために何をすべきか?』です。
私たちは『今さえ良ければ』『自分さえ良ければ』という生き方から『より良い未来』『全ての生命の幸福』へと考えを変える必要に迫られているように感じます。
『祈りの力』は、自分一人のための祈りよりも、大切な誰かのため、世のため人のため、自然のため、ありとあらゆる生命のために祈った方が絶大な力を発揮します。
あなたが周りの幸せを祈れば、周りはあなたの幸せを祈り返します。
祈りはそのような形で循環していくのです。
祈りの力を信じて、毎朝、毎晩、祈り続けてみてください。
『信じて委ねる』これも大切な要素です。
祈り方に決まりはありません。
あなたなりのやり方で、あなたの祈りを天に届けましょう。
私もいつも以上に祈りを捧げていきたいと思います。
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