蓋をしていた
悲しい記憶が
ある時
ポッと開いてしまった
痛い…苦しい…
蓋に付いている かさぶたに
開いてしまった傷口から流れる血
…
溢れる涙
あぁあ なんて人は弱いものなのか
温かいものなのか
遠い記憶
哀しい記憶
…
生きていると
辛い記憶は誰にでもある
人によって傷付いた心は
人によって癒されるしかないのだろう
辛いよね
哀しいよね
歩けない日もある
いいんだ
急がなくて
大丈夫だよ
明日は
きっと 一歩を踏み出せるから
大丈夫だよ
生きていれば
笑顔になれる日も来るからね
必ず来るからね
生きていればこそ
生きていればこそ
あなたの目には映らないかもしれない
けれど
私は見ているよ
応援しているから
冬桜
哀しい…記憶 | 冬桜(ユキ)先生|電話占いカリス