富士山もすっかり雪化粧をし、冬到来を告げてくれています。
冬になる度に思い出す20年以上も昔の若き日の出来事。
女友達と2人で訪れたスキー旅行。
夜8時頃、旅館を出てアルコールを調達するために、外へ出ました。
空には沢山の星。そして スノーパウダーが一面を覆い、外はとても明るかった。
歩いて15分ほどの1軒の酒屋さんで、思い思いのお酒とつまみを買い、私たちは、迷うことなく来た道を無言で歩き続けました。一面 真っ白な景色は、歩いても歩いても いつまでもいつまでも同じ風景で、時間が止まってしまったかのような、歩いている感覚すらも感じない不思議な空間。それは今でも鮮明に覚えております。
体は冷え切ってしまい、迷子になっていると気付いたのは1時間以上後のことでした。
結局 私たちは灯りの点いている民家を訪ね、車で40分の距離を送って頂いた失態(ー ー;)
今ならば、航海の時のポラリス、 北斗七星を目印にする知恵はあるけれど、当時の若き私たちにはなかった。
生きていると、迷うこと、気付かないうちに方向感覚が麻痺してしまうこと、ありますよね。
皆さんは、ご自分のポラリスをお持ちですか?
その光は、どんな光を放っていますか?
近づくと火傷してしまうよう灼けつく光…光線は強くなくても側にいると心も体も暖かくなる光。どんな時も変わらぬ場所…夢や決意…
迷った時、立ち止まる選択。
これは決して諦めではありません。
辛いとき、迷うとき、空を見上げてパワー吸収。
新しい明日の笑顔ために
冬桜
あなたの北斗七星は… | 冬桜(ユキ)先生|電話占いカリス