8月に入りましたよね。
8月といえば、精霊が戻ってくると つたえられております お盆なども ございまして
精霊流しなどの 行事が行われましたり、また、故郷への帰省をされる方々も、いらっしゃるのではないでしょうか。
ふと、お世話になった方々や、ご友人の方々や
大切な人々のことが、懐かしく思い出されて
暑中見舞いや、残暑見舞いが、大活躍していく時期でも、ありますよね。
そんな 人と人との絆を結んでいく 暑中見舞いや残暑見舞いでございますが、
この時期に活躍しているのは、人間の国 だけではないようですよ。
さて、皆様、人間の国だけではないとすると、どんな国で、大活躍しているのでしょうか。
それでは、本日のお話をお届け致しますね。
本日は、おとぎ話でございます。
題しまして 「女神様からの暑中見舞い」
神の国でも、夏は なぜだか にぎわいを見せております。
人間の国が、夏休みのシーズンということも ございまして、
たくさんの人々が、神の国の神様や、女神様を
頼って 願い事を念じて こられるので
女神様も、大忙し。
そんな女神様は、お忙しい合間をぬって、雲の上から、そっと、人間の国を見守っておりました。
「人間の国も、夏は、にぎわっているのね・・・
お祭りも 各地であるようだし、音や舞の宴(うたげ)や祭典も 開催されたりするのね。」
そう呟きながら、女神様は、ふと、思いました。
(女神様の称号をいただいてから、だいぶ 時が 流れているけれど、
ここまでくるには、本当に、様々な人々に ささえられてきたわね。
特に、人間の国の皆様方には いろいろとお世話になっているし、助けていただいた ことも
たくさんあるし・・・)
ここで、女神様は、ひらめきました。
「そうだ、人間の国の皆様方に、感謝の手紙を書こう!」
そして、女神様は、思いついたら すぐ行動だと
最近、神の国でも 導入されました インターネットで、一生懸命 検索して、人間の国への手紙の書き方を調べました。
「なるほど・・・ 人間の国には、暑中見舞いという手紙の書き方が あるのね。」
そして、女神様は、早速 ふでに 墨をつけて
毛筆で、一文字 一文字 心をこめて 人間の国の皆様宛に、暑中見舞いを書きはじめました。
そうして、書かれた 女神様から、人間の国の皆様方に宛てた 暑中見舞いが、こちらです。
「暑中お見舞い申し上げます。
人間の国の皆様、毎日、暑い日が続いておりますが、お変わりありませんでしょうか。
どこか見えないところで、皆様とつながっている
通じ合っていると いう 確かな 実感が
私の喜びでも ございます。
人間の国という 本当に様々な事が 起こりうる世界の中で
時には、たくさんの涙を流したり 傷ついたり、苦しんだりしながらも、
ひたむきに そして、なんとか願いを叶えていこう 実現させていこうと
頑張って生き続けている皆様の姿には、たくさん元気づけられておりまして
そのお姿こそが、私の支えともなっております。
皆様の これまで やってこられたことは、無駄ではございません。
私は、知っております。
皆様が、顔では 笑いながらも、心では たくさん泣いていた 日々が あったことも・・・
それでも、逃げないで、真剣に 向かい合い続けている 皆様は、素晴らしいのでございます。
必ず、花開く時は きますから、信じて 信じ続けていってくださいませ。
信じ続けていれば、必ず、道は開かれていきますからね。
皆様の これからのご活躍と ご繁栄を 心から
お祈り申し上げます。
暑さ厳しき 折柄 、くれぐれもお身体をご自愛くださいませ。
女神様より 神の国にて」
「よし、この暑中見舞いを 人間の国へ お届けしなければ・・・」
そう呟きながら、女神様は、人間の国へ 届くようにと願いながら
この暑中見舞いに、念力をかけました。
「ジュビグラ ジュビグラ ジョン 」
これで、女神様の念力は、完了です。
皆様、いかがでしたでしょうか。
女神様からの 暑中見舞いは 届きましたでしょうか。
皆様は、一人では ありませんよ。
雲の上では、この女神様のように、たくさんの神の国の人々が、皆様の頑張っているお姿を ちゃんと見ていてくださっていますからね。
ただ、ひたすら あきらめずに 進んでみましょうか。
8月は、故郷を懐かしむ時期なのかしれませんね。
ふと、故郷に戻ってみることで、日々の慌ただしい生活の中で 忘れてしまったものに
出会えるのかもしれませんよ。
暑さも 人間の国で 開催されている 夏の宴(うたげ)や祭典のように 盛り上がって参りました。
皆様、くれぐれもお身体には お気をつけくださいませ。
本日も、皆様の幸せを祈り続けております。
女神様からの暑中見舞い | 孔雀(クジャク)先生|電話占いカリス