神様との約束 | 孔雀(クジャク)先生|電話占いカリス

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占い師ブログ

神様との約束

風鈴の音が 奏でる音色を 聞くだけで、

風情を感じますよね。


また、その音色が 不思議と 魂を癒してくれたりも するものなのですよ。


そんなこの頃でして、本日は、言霊のおとぎ話をお届け致しましょう。

あるかわいい 女の子が いました。


その女の子は、お話が 大好きで、時々、空から遊びにくる 優しくて、ハンサムな神様とも


たくさんお話をしていました。


ある時、神様は、女の子に 言いました。


「これから、神様とお話を する時は、言霊に 気をつけなければ いけないよ。


馴れ馴れしい言霊や、その場の空気に合わない言霊は、使ってはいけないからね。


もし、そういう 言霊を使った場合には、あなたが 大切にしている 宝物を 全て 隠してしまうよ。


約束。


できるかな。」


女の子は、大好きな神様から 言われたことなので


「わかった。約束する。」

と言って、神様と指切りをしました。


女の子は、将来は、神様のような 素敵な人になりたいと思っていましたので、

一生懸命に、約束を守りました。

ところが、ある時、女の子は どうしても、辛さや苦しみに 耐えきれなくて

魔が差してしまい 神様に馴れ馴れしい 言霊を使ってしまいました。

女の子は、約束を破ってしまったのです。


その瞬間、神様は、女の子の前から 消えてしまい

女の子が、本当に大切にしていた 宝物を 全部 隠してしまいました。

大好きな神様も いなくなり、大切な宝物も なくなってしまい

女の子は、ずっと しょんぼりとしていました。


「どうして、約束を守れなかったの だろう・・・

私って だめだよなあ・・・

もう、優しくて ハンサムな神様には、会えないのかなあ・・・」


その時、空の上から 声が聞こえてきました。

「どうして、わしが宝物を隠してしまったのか


考えてごらん。


大切なのは、気づくことなんだよ。


あなたなら、気づけるはずだ。


気づくことが出来たら、宝物を全部 返してあげよう。」


女の子は、一生懸命に 考えました。


そして、しばらく考えてから、あることが浮かんできました。


これだと 思った 女の子は、すぐに 空に向かって、言いました。


「 神様、親しきなかにも 礼儀あり


ですね。


私は、自らの弱さに 負けてしまい、約束を破ってしまいました。


これからは、この礼儀を大切にしていきます。


どうか お許しください。」

気づいたら、何度も手を合わせていました。


すると、神様が 空から 降りてきまて、言いました。


「その通り。よく 気づくことが 出来た。


あなたは やはり、未来の女神様に なるお方だ。


あなたには、女神様になっていく お力がおありなのです。


女神様は、様々なところに 出て行って、困っている人々や 苦しんでいる方々を 救っていかなければならないのだよ。


だからこそ、その場の シチュエーションに合わせた言霊が 使えないと


あなたに 悪気がなくても、誤解をされてしまい、信頼関係もなくなってしまうよね。


それでは、あなたの可能性でもある 女神様になっていくためのお力が もったいないのだよ。


だから、そんなあなたの お力を信じて、厳しかったかもしれないけれど、


課題を出したのだ。


さすがは、未来の女神様に なられるお方。


よく、気づいてくれた。


それでは、宝物を返してあげよう。


これからは、礼儀を大切にするのだよ。」


そして、神様は、女の子が 大切にしていた


宝物を全部 返してくれました。


「神様、ありがとうございます。


これからは、礼儀を大切にして、


神様のような 素敵な女神様に なれるように



頑張って 精進します。」

女の子は、神様の目をまっすぐ見て、笑顔で


言いました。


神様の本物の厳しさが、本当に嬉しくて、女の子は、感謝の気持ちで いっぱいでした。


そして、女の子は、神様との約束を 守り続けて、


明るくて、元気のいい 素敵な女神様になって


たくさんの人々を救うことが、出来たそうです。


めでたし めでたし


おしまい


皆様、言霊と礼儀は、大切ですよね。


大切にしていかないと、神様が、皆様が大切にしている宝物や、勉強やお仕事をしていく上で 使っている大切なものや


大切な人々を どこかに隠してしまうかもしれませんよ。


まだまだ 夏のハーモニーは、 盛り上がりを見せていますね。


皆様も、くれぐれもお体を 大切になさってくださいませ。


本日も 皆様の幸せを祈り続けております。







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