
本日は、真の人間の尊さについてのお話です。
ある学校の先生が、卒業を控えた生徒さんに
こんなことをおっしゃいました。
「私が、あなたに、つけてあげられる成績は、これが、精一杯なの。
だけど、その数字は、あなたの人間としての価値を決めるものではないから、
それだけは、忘れないでね。
あなたには、みんなを元気にできる明るい笑顔もあるし、得意なことだってあるじゃない。
それでいいのよ。
自信を持って、生きていってね。」
この学校の先生と、生徒さんは卒業してからも、年賀状のやりとりを続けていました。
そして、生徒さんが成人してからのある年賀状には
先生が、病気で入院中であることが、書かれておりまして、
その年賀状の最後を結ぶ言霊は
「後悔のないように生きて、生きてくださいね。
生きていることこそが、尊いのですから。」
という言霊でした。
この学校の先生は、全身全霊をかけて、真の人間の尊さとは、数字や、目に見える形で測れるものではなく
生きていること、そのものであることを
その生徒さんに、教えとしてお伝えしていたのでは、ないでしょうか。
今、皆様が、こうして生きているということ。
本当にそのことこそが、素晴らしいことなのですよね。
本日も、皆様の幸せを祈り続けております。
真の人間の尊さ | 孔雀(クジャク)先生|電話占いカリス