平成29年1月15日(日)
カリス会員の皆様、おはようございます
本日もよろしくお願いします。良い一日をお過ごしください。合掌 伊真理
2月になると節の改まることから星祭をする寺社が数多くあります。仏教の場合は九曜星という星をお祭りします。文字通り九つの星があり九年間で一周します。
☆最初は羅喉星…誰でも生まれた年と九歳・十八歳・二十七歳・三十六歳・四十五歳など九の倍数に当たる年はこの星の影響を受けます。これは日蝕を表したものですが古代インドではこれも天体として考えられました。この年は日蝕で太陽が光を失うように方針や行く方向についての計画が頓挫し戸惑うとされています。計画通りに行えば問題ありません。
☆次は土曜星…これは大地の星です。頑張ればしっかりとした土台の築ける年回り。下手をすると地震に遭ってすべて崩壊するような危険も秘めています。従ってこの年は奢り高ぶることは何よりも禁物であり、しっかりと基盤に根座した生活をしていけば問題ありません。
☆次に水曜性…水は人の交わりを示し活発な交際運となって展開していきます。基本的には良い年。お金を浪費しやすいのが注意点です。
お酒を飲みすぎないようにすることも大切です
☆次に金曜星…変化の星。金属は定まった形がないものです。従ってこの年は他動的に変化が訪れますが、自分から積極的に改善策を展開すれば大きい変化を起こすことも可能です。但し、金は剣や武器に通じますので争いを起こさぬように注意すれば問題ありません。
☆次に日曜星…太陽のことです。すべてを照らす太陽の光に似て良いことも悪いことも全て明るみに出してしまう星。清らかな生活をしている人は吉とされていますが、良い面ばかりの人がいる訳ではないので結果的には不都合なことも起きてきます。
そういう場合は我が身の不徳として反省材料にしていけば問題ありません。
**総じて九曜星の前半は吉が多く、羅喉星をどう過ごすかと金曜星に何か改善を心がけたかがポイントであります。**
☆後半の九曜星は火曜星から始まりますが、これは悪星の中の悪星であり、いわゆる厄年のことです。一名病厄星といい、あらゆる災難が想定できますが、とりわけ怖いのは病気です。よく病気と貧乏というのが最も嫌なものとされていますが、病気をすれば働けないのですから、どうしても貧乏と抱き合わせとなります。特にこの年病気をすると後々長引いて大変に身体の負担となります。金銭的にも決して楽な年回りではありません。そういうことを踏まえて健康診断に行ったり、何か気になったら直ぐに病院に行けば問題ありません。
☆続いて次の計都星…これも大変な悪星で火曜星で受けたダメージを引き摺るように働くのがこの星の恐ろしさです。また、この年自体は何ということなく過ぎてもこの年に始めたことは後で必ず災いとなって失敗します。
あと一年待つのが成功の秘訣です。そもそも計都星というのは彗星のことです。彗星は古来「妖精」の別名があり、禍の象徴とされています。人生も軌道を外れた彗星のようにとんでもない所へと横滑りしていく恐ろしさが秘められているのです。いわゆる後厄とはこの年のことです。
☆さて、計都星の次には月曜星がめぐります…これは今までの凶を払拭してくれる吉星です。長い、長い厳冬の後の雪解けといってもいいでしょう。この年は月が守護星です。月は太陽に次いで全てを照らし出す星回りです。従って人には秘密にしていたことも、この年には表沙汰になることもあります。まだ計都星の余波が残る年ではありますが、それでも夜道の月明りは闇夜に比べれば遥かに安全です。色々とアイデアも湧いてきてやる気になります。
☆月曜星の次は木曜星です…九曜星中の最大吉星です。
日月木火土金水と羅喉、計都の九曜星のうちで木曜星は唯一生き物の星です。木は生き物なので伸びるという意味がこの年にはあります。会社での評価が上がりますし、自営の人も忙しくなります。この年は完成の年でもあります。しかし、そうはいっても放っておいても完成するという訳ではありません。逆にこの年に完成をみるように計画を立てるという事が大切です。また木曜星は吉星ですが後半は油断してはいられません。
九曜星はこのように循環しているのです。
歳破と暗剣殺というのは密教の星占いではなく九星術という別な星占いのものですが、これは吉星には妨げになり、また凶星につけば悪さをなお悪くする作用があるのでこれも注意していきましょう。
今年は凶星の火曜星の多くの人に暗剣殺がついて凶意が増し、吉星の月曜星の多くの人に歳破がついて良さの妨げとなります
ちなみに私は火曜星です。( ゚Д゚)
でも、大丈夫!
厄払いして元旦に計画を立てたのでそれを実行していくだけです
みなさんも星を恐れずに計画をたてて過ごされたら、より良い一年になることでしょう。
開運「九年間の設計図」 | 伊真理(イマリ)先生|電話占いカリス