今日は10月21日。21日は弘法大師、空海和尚の日ですね。その空海のひらいた高野山のご縁もあるのか、ミヒャエル・エンデの、「はてしない物語」の翻訳をなさった、高野山のご出身、上田真而子さんが私は大好きです。子供も幼かったころ「おばけさんとの やくそく」という幼年童話が福音館書店から出版されました。子供たちは、私が家事をおえると、それぞれの好み、お気に入りの絵本を持って、順にやってきます。ところが、この絵本を私が読み出すとみんながお団子になりワクワク押しくらまんじゅうみたいに、そろってこの本の世界の住人になる、そんな素敵な本でした。図書館でみつけた「幼い日への旅」という著作のなかに、その絵本のエピソードを見つけた私が、本を取り寄せようとしましたら、残念なことに絶版で手に入りません。福音館書店は本を買いますと読者カードがついており、私は、おばけさんとのやくそくを読む時の子供の様子、そして、その元になっている本の絶版が残念に思った事を書いてお送り致しました。そのこと自体も忘れたある日、なんと!著者ご本人様が、本をおくってくださったんです。それが☆彡私の誕生日の夕方☆彡なんとも粋な天のご配慮にポーっとしてしまい、充分にポーを堪能したのちは、ヤッホー!!!と子供を抱きしめに走りだしたのでした。
今日は、ゲド戦記の作者、アーシュラ・K・ル・グウィンの誕生日でもあります。素晴らしい今日のこの日に、懐かしい日々を思い出し、こうして、みなさまと共有できます幸せは、神のお時間。みなさまの懐かしい幼い日々、はてしない未来の物語に限りない癒しと神々からの祝福がもたらされますように、心からお祈り申し上げます。
菊理☆彡
幼い日々に、はてしない物語 | 菊理(くくり)先生|電話占いカリス