オーバーエンド。ある日息子が、私の頭上にいた竜をみて、そう言いました。それは、その当時に息子が持っていたカードのドラゴンの名前だったのですが、その日を境に、私には色々な時空で、たくさんの竜たちがいるものだと知ることになりました。二次元の世界で生み出された竜は形を持ち存在するようになります。そして、竜が存在そのものだという意味も、そこにあるのでしょうね。日本というお国も、私にはひとつの竜にみえております。アーシュラ・K・ル・グウィンのファンタジー、ゲド戦記にも竜のカレシンが、世界を創り出したセゴイとして描かれておりますね。私はよく自分自身をテナーやテハヌーと重ね合わせて、西の果ての、そのまた西に行く日を、切ないほどの憧れと、なぜ今私がそうならないのか不思議に思いながら、あちらの世界を夢みたものですが、今はありがたいことに、その時願い続けた事がおこり、そのような時空を行き来する自分になりました。あらゆる枠を超えて未来を創り出す。私が私自身のセゴイになる。終わりとよばれるものを、心をひらき、翼で超えて、未来を創る。あの時息子は、私のそんな何かを越えて行く瞬間を見届けてくれたのでしょう。今度は、私が、その瞬間を見届ける番ですね。いま、たくさんの方が変化の時を迎え、ご自分に心を開き、翼をもって羽ばたこうとなさっておいでです。愛おしいその時を、この心で見届ける宝物のようなお時間いただいていることに、ただただ感謝です。ありがとうございます。
オーバーエンド 未来の創造 | 菊理(くくり)先生|電話占いカリス