
小さな人に会ったこと
地下鉄の乗り換えでホームにおりますと よく二人組の小さな人に会いました。
その人たちは 保育園年中さんくらいの大きさで 服はどことなく古めかしく リュックは現代的で小さな子の使うものを背負っています。
顔つきは 魔法使い映画のなかのひとのようで
私が そっとみていますと あちらは コチラをチラリとみてヒソヒソと話してらっしゃいました。
こんな風変わりな人がいるのに 周りの人たちは 平気でいるので やっぱり都会だな( ^∀^)って思って その存在を不思議にもおもいませんでしたが
ある時 友人に誘われて映画を観にいきまして 高層階からのくだりのエレベーターを待っておりますと 目の前にひとり またあの小さな人がオモチャ売り場にあるようなピンクの荷物を引くカラカラ?を手に立っておりました。
こんな人混みに おひとりで大丈夫かな と 護るように様子を見ておりますと コチラを一瞥して 扉の開いたエレベーターに スルスルと人のまをぬけて入っていかれました。
それを見送って 友人に
今の人小さかったね(^-^)
と言いましたら
え?小さな人?何処にいたの?というものですから
目立つピンクのカラカラを持って目の前にいたじゃない(*゚∀゚*)
と言っても そうかなー?って話になって
やっと 私にしか見えてなかったと理解できた訳でした。
ドワーフやホビット エルフの世界は 私の世界のひとつ。
そんな人ではない物語の世界の方たちも 地下鉄に乗ったり 映画をみたりして 生活しているとおもうと ちょっと嬉しい♡菊理でした。
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