北欧の作家トーベ・ヤンソンのムーミンシリーズは、最近は手に取ることも少なくなりましたが、今朝は、娘がプレゼントしてくれたムーミンのモチーフのストールを、朝のお茶を飲みながら いつしか眺めている自分に気がついて、あの物語をよく読んでいた頃の自分を思い出しました。小さい頃にミーみたいと年上の女の子に言われて傷ついたこと。何年かして、講談社のムーミン童話をプレゼントしていただいて、本物のミーに出会い、彼女を大好きになったこと。なかでも、ムーミン谷の仲間たち、という一冊の中の、姿の見えない女の子ニンニのお話のなかで、ミーが、その女の子に言う一言は本当に素晴らしくて、何度も何度もそのことを考えて過ごしてきました。まるで眠っていた私を、〜あんたいつまで眠っているの?あんたは自分ってものをどこに置いてきたの?本当の自分はどこにいるの?忘れちゃったの?忘れちゃってることにも気がつかないの?なんて おバカさん。そのままじゃあ、誰もあんたを必要としてくれないし、あんたも生きるって感じのしないまま、この生が続いて行くのよ。自分ってものがない限り、あんたは誰にもきがついてもらえないし ひとりきりのままよ。〜と、言われたみたいでした。
いま、多くの方が、眠りから覚めて行こうとしていらっしゃいます。この新月までの時は、異空間、別の時の流れの中を過ごす大切な期間です。翼をととのえ、羽ばたく日に向かって、今日も愛を胸に素敵な一日を過ごしてまいりましょう(^-^)
菊理☆彡
ムーミン谷の仲間たち | 菊理(くくり)先生|電話占いカリス