各地に被害をもたらした台風7号。
ご縁ある皆さまが大きな被害に遭われていない事ばかり願っています。
東海近畿においては特に交通網が乱れました。
甲子園に向かうブラスバンドの皆さんが新幹線の中で足止めを喰らってしまったとか・・。
この日の為にきっと全力で練習をしてきたのに・と思うと胸が痛みますが、
やはり日本の鉄道や空の便は安全、安心、正確がモットー。
世界中の方々が日本に来られるとまず、鉄道、バス、飛行機の秒単位と言っても過言ではない時間の正確さに驚かれるようです。
私は20代の頃、エジプトに一人で滞在していた事があります。
滞在というより放浪かな・・(笑)
2か月近くいたのですが、ちょうどラマダンという時期でした。
ラマダンとはイスラム教徒が行う断食期間。大切な宗教行事のひとつです。
このラマダンが明けると、もう街はお祭り騒ぎ。(当時の治安は今より断然、良かったのもあります。)
わりと熱心なイスラム教徒の方でも隠れてお酒を口にしたり、子どもたちは色とりどりな民族衣装に身を包んだり、カイロの町中からシシカバブ(焼き鳥みたいなヤツです)の美味しい匂いがしてきたりします。
そんな中、私はカイロからギリシャに渡ろうとアテネ行きの飛行機を空港内で待っていると・・・・
「ラマダン明けなんでパイロット来ません!だから飛行機も飛びませ〜ん!」ととっても明るく空港スタッフから告げられたのです!!
もうびっくり!
当時は日本人の観光客も少なく、ただただオロオロする私。
飛びませ〜ん!って明るく言われても・・・。(一応、英語でしたがいかにもそんなニュアンスなのです)
いつ飛びますか?と聞いても答えは「さあ?どうでしょう」。
えっ?!
ただ、私以外のたぶんヨーロッパ系の方々はそんな衝撃的な事実を告げられても、仕方ないとばかりにシートを敷いてチェスを始めたり、その場の空気をまるで楽しむかのように知らない人同士でお酒を飲みだしたり・・。
もしかしたら、こんな事って世界では日常茶飯事なのかな・・。日本が凄すぎるだけなのかな・・。
日々の「当たり前」に改めて感謝した20代の良き思い出です。
さて、本日もご縁ある皆さまの幸せのお手伝いが出来る喜びに感謝。
愛とパワーを込めて天界からのお言葉をお伝えし光ある方へお導きさせて頂きます。
飛行機が飛ばない?! | 御琴(ミコト)先生|電話占いカリス