とある日のスーパーでの出来事。
仕事帰りと思わしき恰好のまだ若いお母さんが抱っこひもで赤ちゃんを抱え、もう一人、子どもが乗れるカートに3才ぐらいの女の子を乗せ、とても忙しそうに買い物をされていました。
今や30代40代の子育て世代夫婦の67パーセントが共働きと言われています。
若いママさん、立派だなぁ〜と微笑ましく眺めていると・・・
その3才ぐらいの女の子。
ちょっぴりお買い物にもカートにも飽きてきたのか・・・
手でバンバンとカートの淵を叩いたり、身を乗り出して抱っこされた赤ちゃんの事もベシベシ叩きだしました・・・
あらあら・・・・・
するとお母さん。
他の買い物客の迷惑にならないような位置までカートごと移動。
女の子の小さい小さい手をとって、優しくもちょっぴり厳しい口調でこう語りかけました。
「〇〇ちゃん。このおてては何の為にあるの?上手な事が出来たら自分をいい子いい子してあげたり・・弟が何か困っていたら助けてあげる為にあるんだよ。何かを壊す為の手じゃないよ・・・」と。
その女の子もジーっとお母さんを見つめ泣きもせず聞いていました。
そして、うん!と頷いてから自分の頭をいい子いい子。
弟のおててと握手でにっこり。
なんか涙出そうでした・・・。
往年の大女優オードリーヘップバーンは晩年、こんな言葉を残しています。
「歳を重ねると二つの手が自由に動くだけで感謝だし、いったいこの手はなんの為にあるのだろうと考えさせられる事が多くなる。
きっとひとつは自分を助ける為に。もうひとつは他人を助ける為にあるのだろう」と。
スーパーの若いママさん、もしやヘップバーンの生まれ変わり?!
私もせっかくご先祖から頂いた「視える能力」。
自分の生活の知恵にも使うし・・・・
何よりもご縁ある皆さまの為に精一杯、使わせて頂きたいと改めて思いました。
本日もご縁ある皆さまの幸せのお手伝いが出来る喜びに感謝。
愛とパワー、お届けします。
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